謎の写真
☆細谷新吾さん映画デビュー作品「江戸へ百七十里」
活字と脳
ここ数年は、毎日のブログ更新をしていました。
その分、割を喰っていたのが、私の読書時間です。
先々月に、ブログの1000日回峰行(千日連続記事更新)を無事に達成。
その後は、サイトのシステムメンテナンスをちょくちょく行いつつ、意識して読書をやるようにしています。
やはり。
きっちり本を読むようになると、頭がかなり回るようになりますね。
しっかりと、活字を読み、確実に頭に入れて、文章の流れに身を任せる事はとても大事だと改めて分かります。
1日に文庫本一冊、それが無理な時は2日に一冊、読了するようにしておりますが、これがまた楽しい。
但し、電子書籍はいけませんね。
目が疲れるし、内容が紙の本に比べて頭に入りにくい。
どうやら、手の感触と、自ら発光しない印刷の活字が、人の脳は情報として受け入れやすいようです。
そういう言う訳で、本来の私達が馴染んだ紙の本。
文庫本は手軽に持ち歩けて良いですね。
何をやっていても、10分空き時間が出来たらポケットから本を出して集中して読む。
こういうのが貯まらない。
また、そうして生活や仕事をしつつ、隙間時間に瞬時に本の世界への旅。
このような日常から本の世界への瞬時の切り替え、これもどうやら脳に良さそうです。
謎の写真
それで一昨日の話です。
昔、古本屋で買ってそう間もなく、本棚に眠らせておいた本を読み始めました。
その本の中に、謎の写真が一枚。
こちらです。
日髙晤郎さん(当時は、細谷新吾さん)の映画デビュー作、江戸へ百七十里のスタッフも映りこんだ写真。
この写真は、私も持っていますが、確か二枚は無かったはず。
私がもともと持っていた方は、今でも自室の整理棚に入っていましたので(確認済み)、ううむ、謎。
もしかして、古本買った時にもう入っていたのだろうか?
もしかしてこの本の元々の持ち主さんが雷蔵先生のファンで、何かの思いを込めて挟んでおいたのだろうか?
いや、ファンならこの本を古本屋には売らないだろうから、持ち主さんがお亡くなりになって、遺品整理されたのだろうか?
などなど、あれこれ思いを馳せてちょっと困ったことに今、読書停滞中。
ちなみに。
ご存知の方は多いとは思いますが、念の為にご説明。
この写真に写る日高晤郎さん(細谷新吾さん)は、写真に向かって右端のお侍です。
そして中央、こちらを向いているのが市川雷蔵先生。
左が、嵯峨三智子さん。
背中を向けて写っているのが、二代目中村鴈次郎さん。
その二代目中村鴈次郎さんのお孫さんが、最近話題になった映画「国宝」で歌舞伎の指導を行った当代中村鴈次郎さんです。
