謎の写真

ここ数年は、毎日のブログ更新をしていました。
その分、割を喰っていたのが、私の読書時間です。

先々月に、ブログの1000日回峰行(千日連続記事更新)を無事に達成。
その後は、サイトのシステムメンテナンスをちょくちょく行いつつ、意識して読書をやるようにしています。
やはり。
きっちり本を読むようになると、頭がかなり回るようになりますね。

しっかりと、活字を読み、確実に頭に入れて、文章の流れに身を任せる事はとても大事だと改めて分かります。
1日に文庫本一冊、それが無理な時は2日に一冊、読了するようにしておりますが、これがまた楽しい。

但し、電子書籍はいけませんね。
目が疲れるし、内容が紙の本に比べて頭に入りにくい。
どうやら、手の感触と、自ら発光しない印刷の活字が、人の脳は情報として受け入れやすいようです。

そういう言う訳で、本来の私達が馴染んだ紙の本。
文庫本は手軽に持ち歩けて良いですね。
何をやっていても、10分空き時間が出来たらポケットから本を出して集中して読む。
こういうのが貯まらない。

また、そうして生活や仕事をしつつ、隙間時間に瞬時に本の世界への旅。
このような日常から本の世界への瞬時の切り替え、これもどうやら脳に良さそうです。
読書

それで一昨日の話です。
昔、古本屋で買ってそう間もなく、本棚に眠らせておいた本を読み始めました。

その本の中に、謎の写真が一枚。
こちらです。
映画 江戸へ百七十里
日髙晤郎さん(当時は、細谷新吾さん)の映画デビュー作、江戸へ百七十里のスタッフも映りこんだ写真。
この写真は、私も持っていますが、確か二枚は無かったはず。
私がもともと持っていた方は、今でも自室の整理棚に入っていましたので(確認済み)、ううむ、謎。

もしかして、古本買った時にもう入っていたのだろうか?
もしかしてこの本の元々の持ち主さんが雷蔵先生のファンで、何かの思いを込めて挟んでおいたのだろうか?
いや、ファンならこの本を古本屋には売らないだろうから、持ち主さんがお亡くなりになって、遺品整理されたのだろうか?
などなど、あれこれ思いを馳せてちょっと困ったことに今、読書停滞中。

ちなみに。
ご存知の方は多いとは思いますが、念の為にご説明。
この写真に写る日高晤郎さん(細谷新吾さん)は、写真に向かって右端のお侍です。
細谷新吾さん

そして中央、こちらを向いているのが市川雷蔵先生。
左が、嵯峨三智子さん。
背中を向けて写っているのが、二代目中村鴈次郎さん。
映画 江戸へ百七十里

その二代目中村鴈次郎さんのお孫さんが、最近話題になった映画「国宝」で歌舞伎の指導を行った当代中村鴈次郎さんです。

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