明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー50

< 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー49より続く

晤「札幌の広~い繁華街でも偏るね。
今日は中央区南5の西4。
ここの山陽ビルって言う6階にあります居酒屋。
平仮名で和食旬味、旬の味でお店の名前、たけとんぼ。

まあの、普通のことがしゃべれる時代のベーやんのヒット曲ではありますが。
(スタジオ笑)

店長がエンドウカツヤさんで70歳。
札幌のホテルで料理、あるいはホール担当。

自分の店持ちたいなぁ、20年以上前に独立。
晤郎ショーいつも聴いてんだ嬉しいこの取材。
三品ご用意しましたよ。

ピリッとした辛さが病みつきになるタラコの山葵漬け。
普通のコロッケと一味違うたけとんぼコロッケ。
これ凄い、食べながらバ~っと飛ばすんですよ。
(スタジオ笑)
凄いですよ飛ぶ飛ぶ。

で。
あとは、まぁあの男爵イモとかトウモロコシ、ホタテの耳、ベーコンが入った旨味たっぷりコロッケてのがある。

で。
天使のエビの天ぷらと言う。
天使のエビって、要は甘エビなんだけど。
身がフワフワ。甘~くて頭から尻尾まで美味しく食べられる。

ススキノには色~んな店がある。
で、ウチに必ず来てくださる方がいて本当に有り難い。

たまがより一層美味しく感じられるように旨ぁい酒肴。
この肴を一所懸命頑張りますね。
居酒屋和食旬味たけとんぼ。

たらこ山葵漬け、700円。
コロッケ、600円。
天使のエビ天ぷらは、1000円。

札幌中央区南5の4山陽ビル6階。
定休日は木曜日。
午後5時から夜11時まで。
電話011-513-2131
513-2131

忙しかった一日をモリリン、これで締めくくろう。」
森「はい、良かったですねぇ。お客様にもホントご協力頂いて」

晤「凄まじかったなぁ。どうだった?関係者は」
森「もうね、皆さんニッコニコ手を振って行きました。旭川に喜んで、ありがとうございました。」
晤「ほんとう~、いやいやそうされないと、ねぇ~」
森「ねぇ~」

晤「いや~だけど、でもパクちゃんのお客様は本当に良いお客様だし」
森「そうでしたね。」
晤「あの、旅を楽しんで帰ってくれるんじゃないかな。」
森「ええ。」

晤「た~だ、目まぐるしかった。」
森「はぁ、そうでした。」
晤「もう今も耳の中と頭がグワングワングワングワンとエコーのように。
もう指さしても持ってこない。
もうどんどん大島と俺は離れるんだよ。」
森「はぁ、離れる。」

晤「なんで分からないかなぁ?」
森「うわぁ凄いなぁ。」
晤「はい、これは見せかけだけ?」
森「いえそれは晤郎さんの。」
晤「違うの?、、、はいはい。お!みほ隊長も戻ってきました。」
森「はい、お帰り~」

晤「鼻の頭にチョコレート付いてるよ。」
(スタジオ爆笑)
森「へへへへ、オープニングトークでしたね。」
晤「うん。」

晤「あとはモリリンの方ね。」
(※何かを落とす音)
晤「名に落としたの?
何か来るたびガタガタガタガタやるねぇ」
森「あははは危ないとこにあった」
晤「どう言うんだろうなぁ。」

森「これはあれですか?大将から分けて頂けるんですか?」
晤「あ?そっち何も無い?」
森「なんも無いです~」

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