「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part9

前回より続く

●明日への贈り物Part3の歌人達・フリートークタイム①

【こおり健太さん】
え~今日ね、え~なんか
(あ、こおりさんじゃない?とスタジオの歌人、特に健之さん)
あ、ごめんなさい、急に声が変わって。
こおり健太でありましたけど
(はい、はいと松原さん相槌)。
今、あのスタジオに折原さんが来てくださいました。
(「素敵なギターを有り難うございました折原さん。」と松原さん。)
松原健之さんと、こおり健太さん
昨日は明日への贈り物で、あの、ギターで、色々あの、時間が無い中でアレンジを沢山こなしていただいて、
(「大変でしたよね、折原さん?。」と松原健之さん。)
ね~~(いかがでしたか?と松原さん)いかがでした?(いかがでした?)
(スタジオ笑い)

【折原さん】
スタッフの皆さんのお陰で、カンペ見て。
(こおりさん笑い)
第一スタジオに、ギタリストの折原さん
【健之さん】
ギターは凄い流暢なんですけども、なんか、おしゃべりがちょっと、、えへへ。
(スタジオ爆笑)
そうですよね、専門じゃないですものね。

【こおりさん】
でもあの~、僕はですね、晤郎さんにご縁を頂いて、本当にあの~北海道内のライブとかでも本当にあの~折原さんとかに本当にお手伝い頂いている訳なんですけども。
ね~なんか皆さん歌い手さんの中には、初めての方もいらっしゃる。
【健之さん】
戸川さんだって、ギターが「泣きのギター」っていうか、ああいうガットギターの演歌の旋律っていうのは、まず普通のでは弾けないですもんね、ああいうの。
戸川さんどうでしょう?
【戸川さん】
そうですね、いや素敵でしたぁ。
一緒に歌ってくださって、有り難うございますぅ。
【折原さん】
いやぁ、あの二曲が強烈に難しくって。
(歌人笑い)
(うわぁ、、ご迷惑をおかけしましたぁ)
こちらこそ。

「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part10へ続く

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