赤ひげ診療譚~徒労に賭ける

☆映画・晤郎ショー・二木てるみさん

二木てるみさん。
もう10年以上前になるが、ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショーにゲスト出演。
番組内で、晤郎さんと絶妙の呼吸で周五郎作品を演じられた。
そこで私は魅了され、そこから晤郎さんの一ファンとしての交流が始まり、それは今も続いている。
これもまた、晤郎さんが遺して下すった私の宝物の一つ。

二木てるみさん。
3歳で映画界入り。
黒澤明監督の七人の侍(1954年)にも出演。
映画デビュー作は久松誠二監督の警察日記、ユキ子役(1955年)
映画 警察日記

その後、黒澤明監督の赤ひげに、おとよ役で出演(1965年)
その演技が評価され、当時最年少受賞となるブルーリボン賞助演女優賞を、16歳で受賞されている。
おとよ役に関しては、あの黒澤監督をして「100点満点の演技だった」と絶賛していたという。
二木てるみさん朗読 赤ひげ診療譚

その後、テレビ界にも進出。
2008年からは、朗読公演も開始。
その朗読公演は、「芝居未満、朗読以上」という独自のスタイル「リーディング」を確立している。

二木てるみさんの日高晤郎ショーご出演は、その朗読公演が、岩本芳修さん経由で晤郎さんに伝わり実現したものだったのだ。

☆赤ひげ診療譚~徒労に賭ける:朗読公演配信

昨年秋。
二木てるみさんから一通のお便りをいただきました。

いつもの季節の御挨拶から近況。
そして愛犬Mちゃんの様子からご近所の花屋さんの話。
と同時に、令和4年正月にネット配信される朗読公演「赤ひげ診療譚~徒労に賭ける」のお知らせ。

COVID-19蔓延で中々東京まで勉強に行けない私にとっては、これは絶好の学びの場だと迷わず申し込み。
その公開期間は2022年1月2日PM15:00から8日PM23:00までの7日間。
そう、明日午後3時から、その貴重な舞台が自宅に居ながら体感できるのです。
二木てるみさん朗読 赤ひげ診療譚

作品は、映画「赤ひげ」の原作、山本周五郎作「赤ひげ診療譚」のアレンジ。
COVID-19に奮闘する医師団の存在も念頭にあるという。
本当に楽しみな作品。

後日。
公演のリーフレットも送って下すった。
そこに綴られている言葉が沁みました。
そこには、こう書いてありました。
「今も昔もかわらずに命を守るために戦っている
名もなきすべての人たちに感謝をこめて」
二木てるみさん朗読 赤ひげ診療譚

公演自体は、先月14日に東京赤坂で終わっていて、今回はその収録を配信という形。
公開期間をもう一度。
明日 1月2日PM15:00から、8日PM23:00までの7日間。

もしご興味ある方は是非、以下に記載したe+(イープラス)から申し込まれてください。
公演の配信時間は約80分。
チケット代2000円。
そのチケットで公開期間中何度でもご覧になれます。

チケット申し込みは、以下をクリックしてください。(リンク有効期間2022年1月8日まで)
e+ <アーカイブ配信>二木てるみ音楽と朗読公演のチケット情報

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