日高晤郎ショー公開放送in大空町~32
☆セブンイレブン探検隊
み「あれですか?あのヒサコさん。
こちらのお店ではどんな方が主に買っていかれます?」
ヒ「あ、えーと、農家の方のおやつ。収穫の合間とかね、休憩の時に。
それから学生さんの学校帰りにね、買っていただいてます。」
み「学校帰りってね、特別な楽しみなんですよね。」
ヒ「そうなんですよねぇ。」
晤「それと、珈琲も買っていきます?」
ヒ「いえ、あのぅ。」
み「そうですよねぇ。」
ヒ「うん。あのぅ、ウチはなんか珈琲っていうよりも、農家さんのおやつとか、他の方のおやつとかの方が多いようですねぇ。」
み「甘いもので~エネルギーチャージして~。」
晤「ああそうなんだ。
やっぱり面白いね。それぞれその土地の嗜好が違いますよね。」
ヒ「ええ。」
み「大空町のまたこの広い畑で、休憩って言うのも良いですよね。」
ヒ「そうですねぇ。」
み「で、チョコオールドファッション100円で、ま、セブンカフェも先ほど晤郎さんが仰ったように100円ですから、これもう200円でカフェ気分ですから。」
ヒ「そうなんです。」
晤「さっきのあれだな、大橋牧場の社長にも食わせたいな。」
み「あははは、セブンカフェも時間問わず常に出ている。」
ヒ「そうなんです、朝から夜までもう時間が関係ないのでねぇ。」
晤「はい。」
ヒ「ちょっと、夜まで出るのがちょっと不思議なぐらいなんですよねぇ。」
み「ま、本当に美味しいですからねぇ。」
晤「売ってる側が不思議がってるんだ。」
ヒ「えへへへへへ、そうなんですぅ。」
晤「あ、でもいま前列のお客様ちょっと、お裾分け。
みんな美味しそう。
最初サノさん(常連さん)とこだけ行ったときに周りが嫌~な顔してましたけどね。」
(会場爆笑)
み「ほんとにこのね、ドーナツの美味しさを引き立たせる」
晤「独り占めかよ、みたいな顔でね。」
み「セブンカフェ。そしてなんといっても、うふふ、いやだ、、」
晤「サノさん、テーブル持ち込んでいますからね。」
み「もうそれぞれの食感が凄く良く出ているドーナツですから。
サクサク、そしてふんわり。そしてモチモチと。それぞれの個性が活かされていますからね。」
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