明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー23

☆帯広よりのお客様

～CM明け

スタジオへお客様。

晤「第23代十勝青空レディのカナタニミキさん。
ばんえい十勝広報担当のイシダマキさん。
ばんえい十勝統括補佐のナカクボアキラさん。
帯広十勝観光こんぺんしょ、、う協会（笑）俺ねこれ帯広観光これなんとかしよう。
俺ね、これ。
帯広観光立ち小便協会ってずっと言いそうになる（スタジオ笑）
コンベンション協会、こちらが部長でアキバハジメさん。
（4名の皆さんの、よろしくおねがいしま～す、の声）

はい、いらっしゃってくださいました。
（スタジオ内の拍手）

これが第五十回という記念的な数字になりましたカナタニさん。
お久しぶり。」

カナタニさん「お久しぶりです。
あのまず、お土産を持ってきたのでもらってください。」

晤「はい、ありがとうございます。
いつもすみません。
あ！
元気の元。」

カナタニさん「はい、黒ニンニク、是非」
晤「ありがとうございます。
そしてどうぞ仰って下さい。
私はちょっと荷造りしますので。」
（スタジオ笑）

※ここから3月25日に行われる、第五十回めの農林水産大臣賞典ばんえい記念のPR

（以下、ダイジェスト）

晤「これね、前から伺いたかった。
帯広観光コンベンション協会の部長アキバさんに伺いますが。
このばんえい競馬で、大穴って出たことが有るんでしょうか？」

アキバ部長「大穴は、、、過去に、、おっきいのが、、う、あ、2、、百万円」
晤「知らなかったでしょ、絶対に知らなかったでしょ。」
アキバ部長「あ、すみません」
（スタジオ爆笑）
晤「あれだけ指でやってもらって（金額を横で指で示してもらって）たのに、ボーッとしてたもん。」
アキバ部長「大変申し訳ございません」
晤「うふふ」
（スタジオ爆笑）

晤「これ、現場に行って馬体のどこを見りゃ一番いいんですかね？」
部長「そうですね、耳の立て方とか、やっぱ馬体の艶ですね。
やはり良い馬というのは発汗をしていて、歩き方もありますけど、堂々と歩いてるとか。
チャカチャカ歩いてるとか、暴れてる馬は、やっぱり最後、スタミナ持たなくなることがあります。」

晤「余計な力、そこで使っちゃってるんでしょうね。」
部長「そうですね」
晤「後、精神的に乱れがあるんだな。
カナタニさんはそのまぁ今ご結婚なすってるけど」
カナタニさん「あ、私は独身です、はい。」

晤「あれ？
ちょっと待って、お前結婚してるって言ったじゃない。（ディレクターに向かって）
じゃ、違う人だったの？
（語気強め）
端っから言っとけよ！！！そういうことは！！！
昨日のうちにそう言ったろ、君！！！
なんで伝達しねぇかなぁ、ったく！！！
（カナタニさんに向かって）
ごめんなさいね。
で、男の裸身を見た時に、どこ？やっぱり耳、、、」

カナタニさん「あはははははは」
晤「やっぱり立つ立たないを。大変なことだから。」
カナタニさん「はい。はぁぁ、ははははは。」
晤「どうもありがとうございました。」
カナタニさん「あははははははは。」

晤「マキさんは独身？」
マキさん「私も独身です。」
晤「引く手あまたでしょ、可愛いし。」
マキさん「いえいえ、それが全然。」
晤「いやいや、まだカナタニさんはさ、私ここまで美人だったら簡単に口説いたってそうはいかないよ、みたいなもんがあるけど、あなたの場合、めっちゃ口説きやすいもん。」
（スタジオ大爆笑）
マキさん「あっはははははははは。
はははは、あの、、私とカナタニさん、ラジオ出る前に。
お互い独身なのでどうしようかね、という話をしていたんですけれども。
やっぱり帯広と言えば長芋が凄い有名なんですよね。」
晤「はいはい。」

マキさん「なので将来は、長芋の農家さんを見つけるのも有りかもしれないよねってお話をしてました、うふふふふ。」
（スタジオ、微笑ましい笑い）

晤「カナタニさんやっぱりその～恋人を見つける時には、長芋みたいなのと比べたり。」
カナタニさん「そうですね、長芋みたいに」
晤「そうですね？！？！？！？！」
（スタジオ大爆笑）
カナタニさん「あははははははは。」
（スタジオ大爆笑）

晤「さっきごめんね。
だって昨日ね、さんざ説明したのよ。
旦那さんも居てって、俺が驚いた。」
カナタニさん「もう一人の青空レディのタナカが。」
晤「そんなこと言われたって、半年に一度か、一年に一度しか会わないのにさ。」
カナタニさん「そうですよね。」
晤「どうも伝達が不備なディレクターだなと思うの。
今、なんでもかんでも怒っているようだけど。」
カナタニさん「はい。」
晤「、、、癖だから。」
（全員笑い）

※その後、日高晤郎ショーを聴いたよ、で当日特典ありのお知らせ。

十勝の皆さんがスタジオ退出と同時に曲。
戸川よし乃さん。
十勝平野