日高晤郎ショー公開放送in大空町～22
☆STVラジオ 週末の天気
～CM明け
～STVラジオ週末の天気
晤「気象協会は、オカモトハジメさんです。
オカモトさん、良い天気になってくれて青空になってきたんですよ。
アルフレッド・ハウゼ聴いて、碧空（あおぞら）ってタイトルの曲聴いたら青空になっちゃった。」
オカモトさん「ほぉ！そうですか。
札幌も徐々に青空の面積、増えてきていまして。」
晤「あ、そうなんだ！」
オ「道内全体で見ても、段々晴れ間が拡がってきていますね。」
晤「今度さだまさしの雨やどりって曲掛けてやろうと思ってるんですが。」
（会場笑、こおり健太さんが特にウケてた。）
オ「それはやめた方がいい感じですね、はい。」
晤「あ、やめた方が良いですね。
気温は上がってきていますか？」
オ「そうですね、あの全体的には上がってきているんですが、オホーツク海側の方は15℃ぐらいの所がほとんどとなってますね。」
晤「湿度はあんまりありませんか？」
オ「そうですね、ですが、この後もあまり気温が上がらない状態はオホーツク海側を中心に続きそうでして。」
晤「大空町の晴天の元のお客様はね、扇子が動いてます。」
オ「そうですか。やはり日差しがあるとだいぶ体感は違うのかなと思います。」
晤「そうでしょうね。」
オ「少し雲が拡がってきて、日差しが遮られるという時間もこの先あると思いますので、念の為にこれから会場へ向かわれる方は上着などをご用意いただきたいなと思いますね。」
晤「あ！そんな。」
オ「ええ！最高気温２０℃くらいまでしか上がりませんので、少し日が陰って風が吹いてしまうと、もしあの、長時間外に居ると肌寒いのかなと思いますので。」
晤「そうですね。
本当に気温の変化にはお気を付けくださいね。
これは会場にいらっしゃる方だけではなくて、お出掛けの方とか。お出掛けしてほしくないんですけど。」
オ「そうですね、なるほど。」
晤「本当に。
それでこの調子で、降るってことは無い？」
オ「そうですね、全体的に見ても太平洋側で多少雲が拡がりやすいくらいで、その他は大きな天気の崩れは無いとみて良さそうです。」
晤「そうですか、分かりました。
安心して、楽しくやります。」
オ「よろしくお願いします！」
晤「はい。
ありがとうございました！」
オ「失礼します！」
晤「気象協会、オカモトハジメさんでした。」
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