日高晤郎ショー公開放送in大空町～73
☆ランラン街角縁結び
～CM明け
晤「ランラン号ショウナイサキがマイク担当、サキちゃん！」
サ「はい！
今ランラン号札幌市西区発寒7条14丁目にあります湯屋サーモンにお邪魔しています。」
晤「え？銭湯って事？」
サ「銭湯です、はい！お湯屋さんなんです～」
晤「ほ～、はいはいはいはい。」
サ「今もですね、私の周り。
私、今、休憩所に居るんですけれども。」
晤「うん」
サ「私の周りにはですねお客様がたくさんいらっしゃいます。」
晤「全員裸なの？」
サ「あ、いや、全員お洋服着てらっしゃいますよぉ。」
晤「あ、そうなんだ」
サ「はい、今ですね」
晤「全員フルチンの方が面白いのにな。」
サ「ははははは、そう、、、かなぁ（笑）あの、脱衣所の」
晤「そっかなぁって、好きだろ！」
サ「脱衣所の方に、、う～ん、、、どうでしょう（笑）」
サ「えっとですね、脱衣所の方でですねあの晤郎ショー掛けてくださって、まして」
晤「え！そうなんですか！！」
サ「はいそうなんです！
今たぶん、だから裸のお客様も聴いてらっしゃると思いますよ。」
晤「裸のお客様、今、中継やってますよ！
フルチンのまま観に来てくださいな！」
サ「あはははははははちょっと恥ずかしいですけども。」
（会場大爆笑）
晤「サキちゃん凄い好きですからそういうの。」
サ「いやいやいや、顔真っ赤になっちゃいますよ。」
晤「お願いしますよはい」
サ「詳しい話はスタッフのイケダヨウヘイさ」
晤「形・色艶に自信があったらタオルで隠さないでください。」
サ「あっはははははは出されて来ても困りますが」
晤「はい」
サ「イケダヨウヘイさん30歳にお付き合いいただきます。ヨウヘイさんこんにちは！」
ヨウヘイさん「こんにちは～～」
晤「ヨウヘイ！」
ヨ「はい。」
晤「（笑）ごめんね。呼び捨てが癖になってるから。ようへ～い！（笑）はいっ。」
サ「ヨウヘイさん、こちらにお勤めになって何年ぐらいになるんですか？」
ヨ「はい、一年半ぐらいになります。」
晤「あ、まだそんなもの。」
ヨ「はい」
晤「どうしてこういう切っ掛けで？」
ヨ「はいまぁ知り合いの伝手がありまして、ご紹介いただきました。」
晤「今、どの部分で働いてらっしゃるんですか？」
ヨ「え？どの部分というと、、」
晤「つまりほら、番台とかさ。」
ヨ「あ、そうですね、番台であったりですとか」
晤「え～～～！！」
ヨ「清掃作業であったりですとか。」
晤「えええ～～～！！！二日でいいから代わって」
サ「あははははははは」
サ「でも女性の方には入らないですよね？」
ヨ「はい、もちろんはいらないです～」
晤「でもちらっと見えるべ。」
ヨ「あははは、見えないようになってます。」
晤「見ちゃダメだけど、見るべ。」
ヨ「いやあちょっと、、、、そうですね、見たいときもありますね。」
サ「あははははは、見たいときは見たいんですね～」
晤「俺はもうほんと青年の頃憧れだもん、湯屋の番台に座るっての。」
サ「あ～～そうかもしれないですねあはははは」
晤「なんだよ、そうかもしれないって。」
サ「あのちなみにヨウヘイさん、お仕事が終わった後にこちらのお風呂に入られるってことはあるんですか？」
晤「うん」
ヨ「あんまりないですね（笑）はい。」
サ「あ！そうなんですか？」
ヨ「はい。」
サ「なにかそれは？」
ヨ「はいあの～、女性スタッフが、ウチの従業員が点検に入ってくるので」
晤「あ～～そうか」
ヨ「ええ、ちょっと気まずいところがありますね。」
サ「ははははは、そうですよね。」
晤「いいじゃない、開き直って見て頂ければ。」
ヨ「ははははは」
サ「そうなんですね（笑）
あの、お湯屋の名前なんですけれども、サーモンという名前じゃないですか。」
晤「ああ、サーモンね。」
サ「どうして湯屋サーモンって名前なんでしょうか？」
晤「湯に入ると温まってサーモンピンクになるから？」
ヨ「（笑）そうですね、それももしかしたらあるかもしれないですけれども。
鮭が生まれた川に還ってくるように（はい）当店にいらっしゃるお客様もまたウチに戻って来ていただきたいと言う思いが込められていますぅ。」
晤「あ、例えホッチャレになっても」
※産卵のために川を遡上し切った鮭は脂身もなくなり、食べても美味しくないことから、ホッチャレと呼ばれます。放ってしまえの意味か？？
ヨ「あはははははははは」
サ「ホッチャレって、、、
そうなんですね～。じゃあリピーターさんも多いんじゃないですか？」
ヨ「そうですね、当店は常連のお客様、大変多くいらっしゃっております。」
サ「ああ～じゃあもう名付けたとおりになってますね。」
ヨ「そうですね。」
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