☆師匠
八代目・市川雷蔵先生
勝　新太郎先生

☆略歴
1944年：2月28日大阪生まれ。
1960年：大映京都撮影所演技研究所入所。
1961年：「江戸へ百七十里」にて、本名の細谷新吾で映画デビュー。1962年公開。
1965年：大映退社。上京。飛鷹一に改名。
1967年：「流れ者小唄」で歌手デビュー。日高吾郎と改名。後日、日編を加え、日高晤郎となる。
1969年：市川雷蔵先生の逝去を機に、歌手引退。俳優・声優業に専念。
1977年：STVラジオのディレクター、岩本芳修氏との出会い。
1978年：STVラジオにて「日高晤郎のおくさま広場」（1時間）放送開始。月１来札、4週分録音。1983年まで。
1981年：STVラジオにて「日高晤郎のカフェオレ・サロン」ゲストを招いての公開録音放送。半年間で全17回。
1983年：STVラジオにて「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」放送開始。土曜12時～15時までの3時間生放送。
1984年：ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー、土曜9時～17時までの8時間生放送へ。
1987年：ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー、土曜8時～17時までの9時間生放送へ。
1989年：STVテレビにて「日高晤郎のスーパーサンデー」放送開始。1994年まで。日曜22時30分～23時30分。
1991年：日高晤郎芸能生活30周年記念・32時間生放送「めぐり逢い・春夏秋冬」5月3日～4日にかけての放送。
2003年：STVラジオ「日高晤郎北海道五十三次」放送開始。45分間の放送、2008年まで。
2012年：STVラジオ開局50周年「日高晤郎　挑戦！50時間56分生放送」12月14日～16日にかけて放送。
2018年：4月3日、脂肪肉腫のため、逝去。3月24日が晤郎ショー最後の出演となった。