晤郎さんが札幌でお眠りになっているのと同型のお堂です。
もちろん私達は、直接そこに入る事は出来ません。

ですが、気になる方もいらっしゃるでしょうし、この写真を見てどこかホッとされる方もいらっしゃるかもしれません。
デジタル写真ではありますが、晤郎さんを思い、晤郎さんを偲ぶ一助になればと思い、こちらに掲載しておきます。

日高晤郎さん、どうか安らかに。
千の杜 納骨堂