衝撃:北海道百年記念塔解体の裏の話
☆北海道百年記念塔跡地
2024年10月26日土曜日。
本日めでたくこの「晤郎さんへの手紙」が開始から5年目を迎えることができました~!
という事でなにか美味しいものを食べてきます。
とまぁ、そんな話は置いといて。
昨日、北海道百年記念塔跡地に行ってきました。
北海道開基百年を記念して建てられていたこの北海道百年記念塔でした。
札幌市内のあちこちから見えていていまして、札幌市民には馴染みの風景でありました。
それが、老朽化を理由に2023年1月に解体を開始。
私が札幌に越してきてから、ほぼ毎日目にしていた塔でしたから、寂しい気持ちになったのを覚えています。
その跡地の現在ですが、こうなっていました。
昨日の撮影です。
ただの荒れ地でありました。
☆衝撃の動画撮影現場
私が昨日その跡地に行ったのは、理由がありまして。
今回の衆院選で比例に立った候補者が、百年記念塔跡地で全国に向けてライブ配信をするという話を知ったからです。
時間にして30分間。
現場を見られるなら、カンペ含むズルも付け焼刃も明白になりましから野次馬根性丸出しで。
結果、参りましたm(__)m
到着するなり、自撮りで生中継開始。
観客も晤郎ショースタジオ観覧に似た距離で13名ほどいらしてまして。
台本もカンペも無し!
そして、約13名に対しての跡地ツアーを言う形で公園内を歩きつつ、次々と実名を出しつつの百年記念塔解体のカラクリが明かされました。
日高晤郎さんの言葉での戦いになれている私でさえ、衝撃を受けました。
これが間違った情報なら名誉棄損ですが、逆に言うと正しい情報なら相手側は下手に騒げない。
凄まじい30分のライブでした。
もう一台、少し離れて撮影されていたので、いずれ別の形で配信されるかもしれないですね。
ともあれ、市内各地選挙活動終盤追い込みの街頭演説の合間を縫ってのこのライブ。
直接この目で、凄いものを見てしまった感があります。
どこの政党を応援するとかしないとか、色々御座いましょうが。
最初の10分だけでも気楽な気持ちでご覧になってください。
故・中川昭一議員の意思を受け継ぐ小野寺さん、ただものではありません。
とにかく、衝撃的です。
個人的に圧巻だったのは、とある看板の文章について。
私の子供が小さかった時に、たまにここに連れてきてたのですが。
どうもこの看板の文章が意味不明で、国語のできない馬鹿が書いた文章だと我が子に説明していたものです。
今回のライブで、本当に「国語のできない馬鹿」が書いた文章の謎が分かりました。
やはり国語のできない馬鹿が書いた文章だったと知らされて驚きました。
と同時に、、、まぁこれ以上はよしておきます。
ともあれ、この昨日のライブ、以下のリンクに貼っておきます。
< 壊された百年記念塔の現場から
冒頭一瞬私も写されていますが、さてどこにいるでしょう。
お分かりの方には素敵な景品をご用意、、、されているかどうかはご想像にお任せいたします。