FMアップル「中村信仁でナイト」は、晤郎さんの面影でいっぱいだった事~その4
~その3より続き
☆通常より晤郎さん増しの、中村信仁でナイト
放送中に関しては、北海道の歩道は今年はまだ雪が少なくて歩きやすいとか、私が中村さんのラジオを聴き始めた切っ掛けとか。
その返答が、中村さんのテンポとかを崩さなかったことを祈るばかりです。
放送中に中村さんも少し仰っておりましたが、晤郎さんファンの私が目の前中央の席に座ってましたので、いつもの回より日高晤郎さんに関するお話が多かったように思えました。
番組を聴いてらっしゃる中村さんファンはどう感じられたでしょうか?
私が中村さんのラジオを聴きだしたのは、このblogの前身を書き始めてから。
勿論、番組中はblogの事はしゃべってませんけどね。
☆たくさんの晤郎さん話
そんな流れで、番組は晤郎さん話へ。
中村さんが「中村信仁でナイト」を開始した時、晤郎さんは日高晤郎ショーでこう言われました。
「みんな、FMアップルの中村信仁でナイトを聴いて!」と、そしてFMアップルの軽い宣伝。
実はSTVラジオでは他局の宣伝は一切禁止。
中村さんが冷や冷やしながら固唾を飲んでいると、STVラジオの社長が放送ブース後ろのガラス壁に走ってきて、晤郎さんを藪にらみ。
でも晤郎さんが話を止めなかったので、としばらくして「、、、まぁ、、今更言っちゃったもんは仕方ないか、、」と帰って行かれたとか。
ここが晤郎さんですよね。
男の中の男って感じ。
この信念を貫く姿に我々晤郎さんファンの男チームは特に惹かれるのです。
その他、CM中に中村さん。
私に向って晤郎さんの手短な話を振って下さっていました。
晤郎さんは凄い人でした。
もう絶対に越えられないですよね、とか。
晤郎さんがアシスタントに厳しい発言するのは、勉強を怠った時や集中してない時なんですよね。
一部の世間はそこが分かっていない、とか。
ラジオの現場でこういう風に晤郎さん色を匂わせたりしている番組は、もう数少ない。
晤郎さんを語る中村さんの表情がとても良かったので、また時間創って行ってみたい。
触媒として。