2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part8 競馬結果発表。 晤郎さんの呼吸が浅くなってきて、発音が不明瞭になってきている。 晤郎さんは、それでも上機嫌で命を削って言葉を届け続けている。 4時台の終わりが見えてきた。祈る様に、耳を傾けた廊下スピーカー前の思い出。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part7 ギタリストの折原さんからみた、明日への贈り物Part3の内側。折原さんのギターと、晤郎さんや歌人達の共鳴。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part6 晤郎さんご出演の、最後の日高晤郎ショー。晤郎さんが選んだ最後の曲は、津軽三味線名人の高橋竹山をモデルにした風雪ながれ旅。 晤郎さんが、細谷新吾さんの名で映画デビューした翌年、竹山は、史上初の津軽三味線独奏LPレコードをキングレコードより世に出している。 晤郎さんにとっても、ご自身の芸道と重ね合わせられる思い入れの深い一曲だったのかもしれない。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part5 晤郎さんが、ご自身最後の晤郎ショーの最後の二曲に選んだのは、松原健之さんの花咲線。そしてもう一曲、日高晤郎ショーの収めに選んだのは、芸事の神髄を歌うあの曲だった。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part4 取材先に対する敬意。喋り手としての姿勢。 それを美帆さんに穏やかに伝えた晤郎さん。美帆さんに手渡したバトンが見えた瞬間。清酒多聞の思い出と共に。