お天気情報
☆日高晤郎ショーで学んだ楽しさの一つ
大雪山旭岳、現在ではロープウェイ駅まで紅葉が下りてきたというニュース。
気象は生活に密着していながら、踏み込んでみると当然深い世界。
巧妙で大胆な躍動感に、良質な感動を受けたりします。
前にも書きましたっけ?
あ、日高晤郎ショーで、晤郎さん宛てにもそういう手紙、出した事を思い出しました。
そうそう。
私が天候に興味を持ったきっかけは晤郎ショー。
お天気コーナーで、晤郎さんと日本気象協会の小島修さんとの掛け合いが面白くて、その肩越しに見え隠れするダイナミックな気圧の動きに魅了されてからです。
私がとても印象深かった晤郎さんのフレーズは、これでした。
晤郎さん「小島さん、さっきHBCでもお天気情報伝えてましたよね。」
小島さん「あ、はい、出演させていただきましたけれども。」
晤郎さん「同じ情報じゃつまらないので、晤郎ショーではHBCで言わなかった情報も付け加えてお伝えください。」
小島さん「え!、、、ええ、、はい、え~と、それじゃですね、、え~~と、、はい、、、」
型どおりではない会話。
刻々変化する気象と同じ。
晤郎ショーってなんて凄いんだと、当時九州から越してきたばかりの私は、ますます日高晤郎ショーにのめりこんで行ったのです。
小島さんお元気かなぁ。
確か気象協会を退職されて、どこかの港町で水産関係のお仕事をされてると、いつか晤郎ショーに来てらっしゃった記憶があるけど。
懐かしいなぁ。
☆観天望気
観天望気と言う言葉があります。
雲の動きを見て、気象変化を読む経験技術のことです。
その一つが、「飛行機雲が出たら天気は下り坂」。
そういう意識で飛行機雲が出たら、その後どれぐらいで雨になるのか、ここ三十年程なんとなく観てます。
だいたい18時間~48時間後が多いのかなぁ。
この写真は、一昨日11時。
その夕方には急速に曇ってきましてこんな感じ。
そして昨日の朝には幽かな雨。
そして一日中、ぱらぱらとたまに雨粒が舞う曇り空。
そして今朝明け方、傘が必要かなと言うくらいの雨が降りました。
雨音を聴きながら、遥か彼方の晤郎さんと小島さんの会話を思い出す朝です。

