チャンポンの一鶴

☆日高晤郎さんの色紙のある店

幌平橋を平岸方面に渡って直進。
地下鉄中の島駅出口を過ぎてすぐ、進行方向右手にチャンポンの一鶴中の島店は在る。

オーナーの徳永さんはかつて、北の出会いで取り上げられた方。

本店は円山の麓。
しかし本店はではなく、中の島店の方に晤郎さんの色紙は飾られている。
その理由は、あの時「北の出会い」を聴いていた方なら覚えておいでの方も多いはず。

それで私は今でも、チャンポンの一鶴に通っている。
通っていると言っても、たまにだれど。
通う理由は、ここの味に惚れているのは勿論のことだが、その晤郎さんの色紙を眺めたいからでもある。
チャンポンの一鶴

まず嬉しいのが、晤郎さんの事を慕ってらっしゃる福永アナウンサーの色紙が傍に飾ってあること。
なんだか晤郎さんが空の上から、福永さんを見守っているように感じられて。

そして何より嬉しいのが、オーナーの徳永さんの調理師免許の真横に、晤郎さんの色紙が飾ってあること。
オーナーの晤郎さんに対する気持ちが伝わって来るようで。
チャンポンの一鶴

チャンポンの一鶴中の島店。
札幌市豊平区中の島2条2丁目1-5。
味も思いも、一級品。
チャンポンの一鶴

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