うなぎ
☆名代 志んぼ
最近忙しくて、気持ちの集中に以前より時間がかかるようになってます。
こういうblogを書くときは、まず誰かから話しかけられたくはないですね。
一人静かにグッと集中して一気に書き上げる型が、私には合ってます。
カチリと型が納まったら、あとは中くらいのblogだったら10~15分ぐらいで終わります。
それが中々、型が納まらないともう小一時間ぐらいかかってしまう。
それでもその内30分ぐらいはボーっとお茶飲んだり調べ物したり。
そうこうしている内に、私の中でその日の型が決まるんですね。
その日の内容や切り口が決まったらもうそこからは早い。
ちゃっちゃと書き上げます。
まぁそこまで集中力が高まるまでにボーっと調べ物なんかした時には、それがまた無駄ではなくって別の話題として別の日に活きてくるもので。
だから本当に無駄なんてものは無いのかもしれんなぁ、等と妙に悦に入ったりするんですが。
今夜もさっき急に型が決まったんです。
もう夜中の11時近くですからね、変に起きてりゃお腹も空きます。
外も寒くなって来てるので、ここはひとつ、ほかほかしたものを食べたくなる。
で、う~~~んと考えてみたら、うな丼が浮かびました。
あの甘辛く香ばしいタレの具合、ああもうこれは「名代 志んぼ」への連想。
志んぼかぁ。
しばらく足を運んでないけれど、ほん~~~~とに美味しいんですから。
晤郎さんも通われたお店。
琴似に有るんですよね。
それで、志んぼの写真を探していたら、見つかったのがこれ。
うなぎの写真じゃないんか~~~い!!
これは冷。
冷が欲しくなりますね~。
え~ともうなんだかんだで23時になりました。
「なんだ今日のblogは。
ウナギみたいにのらりくらり。
ただお腹が空いてるだけじゃないか」等とはくれぐれも仰いませんようお願い申し上げます。