人工知能の実力
☆いくつかの質問
、、、というわけでですね、チャットGPTさまに話しかけてみたんです。
< 人工知能に話しかけてみた
まずは、このブログですから基本ですね、日高晤郎さんについて質問してみました。
質問:日高晤郎
回答:日高晤郎は日本の政治家で、、、以下略💦
なんだそれ~~
でも質問がいけなかったな、名前だけ打ってもチャットGPTさまに失礼だ。
ごめんなさい人工知能様。
というわけで、、、
質問:日高晤郎の芸について教えてください。
回答:日高晤郎は日本の有名な落語家で、江戸落語の四天王と言われており、、、以下略💦
なんだそれ~~
あ、そうか、いくら何でも突然、日高晤郎という話芸人のこと聞いても、不躾というものですね、そうですね、ごめんなさいねと気持ちを切り替えて、当たり障りのない話題から切り込んでみました。
質問:チャンポンと皿うどんでは、どちらが好きですか?
回答:私は人工知能なので、残念ながら味わうことができません。但し、長崎ちゃんぽんも皿うどんも、日本の美味しい料理として有名ですので、個人個人の味覚にもよりますが、お楽しみいただけると思います。
なるほど~~そうきたか。
というわけで、2時間後、同じ質問をしてみました。
質問:チャンポンと皿うどん、どちらがお好きですか?
回答:申し訳ありませんが、私は食べ物を食べることはできませんし、好みを持つこともできません。ただ、一般的に言えることは、チャンポンと皿うどんはどちらも日本の麺料理で、それぞれに独自の特徴があります。例えば、チャンポンは長崎のご当地料理で、多種多様な食材が入った濃厚なスープと太めの麺が特徴的です。一方、皿うどんは、讃岐うどんと同じく、香川県のうどん料理で、細い麺と出汁の効いたあっさりとしたスープが特徴です。どちらが好きかは、個人の好みによると思いますので、好みに応じてお楽しみいただければと思います。
おおおおおおおおおお!
もう一つ。
おおおおおおおおおお!!
回答が進化してる!!
ん??
もしかして。
もしかして。
日高晤郎さんについても、、、もしかして。
ああそうだ、最初の質問の時に、日高晤郎と書いて(芸人さんとしてだから、敬称略)た。
これを、「日高晤郎さん」と書いたらどうなんだろう。
という事で、再質問。
質問:日高晤郎さんについて、教えてください。
回答:申し訳ありませんが、私は日高晤郎さんについての情報を持っていません。誰かの名前や特定のトピックについての情報を求める場合は、できるだけ具体的な質問をすることが重要です。例えば、日高晤郎さんがどのような職業の方か、どのような分野で活躍しているかなど、具体的な質問をいただければ、より正確な情報を提供できるかもしれません。
お~~~~~~~!
もう一つ。
お~~~~~~~!!
進化してる!!
分かったよチャットGPTさま。
職業と分野ね、了解で~~す♪
質問:映画俳優の過去を持ち、話芸人で、STVラジオの日高晤郎ショーを担当されていた日高晤郎さんについて、お教えください。(これでどうだ!)
☆日高晤郎さんに関する、チャットGPTさまのご回答
回答:
日高晤郎さんは、日本の映画俳優や話芸人として活躍し、STVラジオのパーソナリティーとしても知られていました。
日高晤郎さんは、1931年に北海道で生まれました。映画俳優としては、1950年代にデビューし、数多くの作品に出演しました。代表作には、「燃える大空」や「ボツリヌス菌」などがあります。
また、話芸人としては、漫才や落語を中心に活動していました。その中でも、特に得意としていたのが、二人芸と呼ばれる形式で、相方とのやり取りやユーモア溢れるトークで人気を博しました。
さらに、STVラジオの番組「日高晤郎ショー」では、1959年から15年間にわたってパーソナリティーを務め、北海道を中心に広く親しまれました。番組では、日高晤郎さん自身が制作したオリジナルのコントや、北海道の話題などを扱っていました。
日高晤郎さんは、映画俳優や話芸人としての活動だけでなく、ラジオパーソナリティーや俳優育成にも力を入れていました。1986年には、北海道演劇学院を創設し、後進の育成に尽力しました。
日高晤郎さんは、2006年に肺炎のため、75歳で亡くなりましたが、北海道を代表する芸能人として、多くの人々に愛され続けています。
☆結論
今後敬称は略させていただきます。
GPT、もっとがんばれ!