寄席のススメ
☆江戸時代の息吹
•八時間半
新宿末廣亭を堪能してきました。
中席最終日。そして、下席初日。二日連続で。
十一時四十分開場。十二時開演、二十時三十分終演。昼夜(昼の部から夜の部まで、座席の)入れ替え無しでしたから、ほぼ八時間半座りっぱなし。
まぁ、私達晤郎ショーファンからすれば、八時間半はなんということはない。九時間丸ごと生放送でしたから。鍛えられ方が違うというものです。
晤郎ショーホール公開になると、開場から放送終了後のミニライブまで含めると、軽く十時間半でしたからね。
それにしても、木戸銭三千円で八時間半はお得でした。寄席に残る古き良き時代を味わうには、やはりネット配信やテレビなどより、実際に通うのが一番良いですね。
•札幌に帰還します。
さて今日は、東京をあとにする日。名残惜しいですが、また来ればいい。
北朝鮮のポンすけが、昨夜また何かを打ち上げたとかで速報が来てましたが。
まあ、すんなりフェリーは出港するはずです。
昼に東京を離れ、水戸駅で納豆を探検し、夕方には大洗港より船旅開始。
明日の昼には苫小牧港であります。
残りの旅を堪能します。