明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー16

 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー15より続く

※ 途中要約
店長のタカギさんは、地元にセブンイレブンが無いので、登別に引っ越したという方。
タカギ店長をここまで惹きつけるセブンイレブンの魅力は、店長曰く「新しい商品が次々に出てくることと、どれもが美味しいということ。」

み「今日の商品は、四種類。
まずは、ザ・セブンシュー130円。
こだわりカスタードのエクレア140円。
ふわっとろ濃い、宇治抹茶わらび黒蜜入り120円
抹茶わらび&白玉クリームぜんざい298円となっておりますよ。」

※スタジオの晤郎さんには、抹茶わらび&白玉クリームぜんざいが出される。

セブンイレブン探検隊
晤「これ、抹茶わらび&白玉クリームぜんざい。
凄いなぁ。」

み「美しいですよねぇ。」

晤「なんかあの、抹茶がらみでさ、食べたいもの全部入れたみたいでさ。」

み「そうそうそう!その通りです。
一番下の層が粒あんになっていまして、その上に抹茶のホイップクリームですね。
そして両サイドには白玉が雪玉のようにね入ってますでしょ。
その横に抹茶のわらびが乗っているという。
見た目もきれいですし、一つ一つのお味が楽しめますよ♪」

晤「うん!それでお幾ら?」

み「こちら298円になっているんです!」

晤「凄いよな、今度一緒に食べよ」

み「うふふふふ」

晤「ケータリングのお嬢さんと。」
セブンイレブン探検隊

み「この抹茶スイーツは、タカギさん、甘すぎないのが」

晤「どっちなんだお前は、持って来るのか、俺に持たせるのか!!」
(スタジオ忍び笑い。スタジオ内でスタッフさんが、のスイーツをお客さんに回すのか、晤郎さんへ渡すのか迷っていることに対しての会話)

み「どうしたのどうしたの??」

晤「おかしいだろ、持っていくなら持ってってくれ!」(スタジオ笑い)

み「抹茶の風味をいかに活かすかってとこなんですけれども、茶葉の風味もしっかりと感じられますよ。
そしてもう一つ抹茶スイーツ出ているんです。
ふわっとろ濃い、宇治抹茶わらび黒蜜入り。
こちら120円の物なんですけれど」
セブンイレブン探検隊

晤「ほとんど食べてないでしょ。ちゃんとあげなさい。」

み「口当たりが、ほやほやなんですよ。ほやほやほわ~んとして。」

晤「頂くのも仕事なんだから。」

み「私の話を、、、」

晤「なんかあの~別のラジオが流れてるみたいだね~。」

み「私の話、誰か聞いてる??(笑)口当たりがほわほわんとして。」

晤「別にあんたがほやほやんと、人の事言えるか?」

み「ほやほやん、なんですよ。」
(店長と隊長の会話、中略)
セブンイレブン探検隊

晤「あのさぁ、セブンさんって値段は安いでしょ。
それでさぁ、味はどんどん深くなるんだよね。」

み「そうなんですよ、本当に。」

晤「あっさりと美味しく、見せかけで作ることはそんなに難しい事じゃないと思うの。
例えば砂糖とか多くするとインパクトはあるじゃない。」

み「あ~、はい」

晤「セブンさんは、一切やらないな。」

店長「ありがとうございます!」

晤「タカギさんね、こういうとこ惚れたんでしょう?」

店長「そうですね。やっぱり質の高い商品が多いと思います。」

晤「で、あなたきっと、ここへ勤めてね、一生これを追いかけても飽きないなときっと思ったんだよね、どっかで。」

店長「そうですよね。毎週毎週楽しいんですよね。」

晤「ねぇ!見事だわ。」

み「次々に商品、新しくなりますもんね。
今回、抹茶の他にも、ザ・セブンシューとこだわりカスタードのエクレアがあるんですが、この、、」
セブンイレブン探検隊

晤「なんで今、セブンシュー出すんだよ!」
セブンイレブン探検隊

み「へへへへへへ、いやいやいやいや、私が悪いわけじゃ無い。あたしじゃない。タカギさん、この、、、」

晤「ふふふ、見てろ、もうちょっと待ってろ!!」
皆のシュー 2011

み「待って晤郎さん、待って!待って晤郎さん!!
危ない危ない」
(スタジオ笑い)
※後略
日高晤郎ショー 皆のシュー
晤「タカギさん、これから度々こうやって放送でお会いしましょうね。」
店長「はい!よろしくお願いいたしま~す!」
晤「はい、よろしく!!」
み「ありがとうございました~♪」

晤「はいお疲れさま!
セブンイレブン探検隊でしたっ。」
セブンイレブン

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