明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー16
☆セブンイレブン探検隊
※ 途中要約
店長のタカギさんは、地元にセブンイレブンが無いので、登別に引っ越したという方。
タカギ店長をここまで惹きつけるセブンイレブンの魅力は、店長曰く「新しい商品が次々に出てくることと、どれもが美味しいということ。」
み「今日の商品は、四種類。
まずは、ザ・セブンシュー130円。
こだわりカスタードのエクレア140円。
ふわっとろ濃い、宇治抹茶わらび黒蜜入り120円
抹茶わらび&白玉クリームぜんざい298円となっておりますよ。」
※スタジオの晤郎さんには、抹茶わらび&白玉クリームぜんざいが出される。
晤「これ、抹茶わらび&白玉クリームぜんざい。
凄いなぁ。」
み「美しいですよねぇ。」
晤「なんかあの、抹茶がらみでさ、食べたいもの全部入れたみたいでさ。」
み「そうそうそう!その通りです。
一番下の層が粒あんになっていまして、その上に抹茶のホイップクリームですね。
そして両サイドには白玉が雪玉のようにね入ってますでしょ。
その横に抹茶のわらびが乗っているという。
見た目もきれいですし、一つ一つのお味が楽しめますよ♪」
晤「うん!それでお幾ら?」
み「こちら298円になっているんです!」
晤「凄いよな、今度一緒に食べよ」
み「うふふふふ」
晤「ケータリングのお嬢さんと。」
み「この抹茶スイーツは、タカギさん、甘すぎないのが」
晤「どっちなんだお前は、持って来るのか、俺に持たせるのか!!」
(スタジオ忍び笑い。スタジオ内でスタッフさんが、のスイーツをお客さんに回すのか、晤郎さんへ渡すのか迷っていることに対しての会話)
み「どうしたのどうしたの??」
晤「おかしいだろ、持っていくなら持ってってくれ!」(スタジオ笑い)
み「抹茶の風味をいかに活かすかってとこなんですけれども、茶葉の風味もしっかりと感じられますよ。
そしてもう一つ抹茶スイーツ出ているんです。
ふわっとろ濃い、宇治抹茶わらび黒蜜入り。
こちら120円の物なんですけれど」
晤「ほとんど食べてないでしょ。ちゃんとあげなさい。」
み「口当たりが、ほやほやなんですよ。ほやほやほわ~んとして。」
晤「頂くのも仕事なんだから。」
み「私の話を、、、」
晤「なんかあの~別のラジオが流れてるみたいだね~。」
み「私の話、誰か聞いてる??(笑)口当たりがほわほわんとして。」
晤「別にあんたがほやほやんと、人の事言えるか?」
み「ほやほやん、なんですよ。」
(店長と隊長の会話、中略)
晤「あのさぁ、セブンさんって値段は安いでしょ。
それでさぁ、味はどんどん深くなるんだよね。」
み「そうなんですよ、本当に。」
晤「あっさりと美味しく、見せかけで作ることはそんなに難しい事じゃないと思うの。
例えば砂糖とか多くするとインパクトはあるじゃない。」
み「あ~、はい」
晤「セブンさんは、一切やらないな。」
店長「ありがとうございます!」
晤「タカギさんね、こういうとこ惚れたんでしょう?」
店長「そうですね。やっぱり質の高い商品が多いと思います。」
晤「で、あなたきっと、ここへ勤めてね、一生これを追いかけても飽きないなときっと思ったんだよね、どっかで。」
店長「そうですよね。毎週毎週楽しいんですよね。」
晤「ねぇ!見事だわ。」
み「次々に商品、新しくなりますもんね。
今回、抹茶の他にも、ザ・セブンシューとこだわりカスタードのエクレアがあるんですが、この、、」
晤「なんで今、セブンシュー出すんだよ!」
み「へへへへへへ、いやいやいやいや、私が悪いわけじゃ無い。あたしじゃない。タカギさん、この、、、」
晤「ふふふ、見てろ、もうちょっと待ってろ!!」
み「待って晤郎さん、待って!待って晤郎さん!!
危ない危ない」
(スタジオ笑い)
※後略
晤「タカギさん、これから度々こうやって放送でお会いしましょうね。」
店長「はい!よろしくお願いいたしま~す!」
晤「はい、よろしく!!」
み「ありがとうございました~♪」
晤「はいお疲れさま!
セブンイレブン探検隊でしたっ。」
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