明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー28

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☆グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦：スーパーアークス北24条店

晤「じゃあ、ようへい呼ぼうか。
ようへ～～い！」
ようへいさん「はいこちらは北区北２４条西９丁目」
晤「もう勢い違うモン。これでまけるのが不思議だよ。」
よ「はははははスーパーアークス北24条店でございますが、こちらも開店前ですけれども早速の賑わい、みなさん、こんにちは～～！」
※会場の大勢の皆さんから、こんにちは～のにぎやかな返事。

晤「ほら。
これなんでこうやらねぇんだお前たちは。ここで負けだろうが。」
よ「嬉しいのは晤郎さんでして、２時スタートなんですがこの時間たくさんの方が来てくださってる中でも遠方は兵庫県からですとか、あるいは函館からとかですね来てくださってて。」
晤「ようへい、それだけじゃなくて、雪崩の恐れがあるため徐行運転になって会場入りはギリギリになりそうという留辺蘂の方、なんといっても自分はようへいさんの大ファンデスカラト、サカシタさんという方。」
よ「そうです、僕の番組でも留辺蘂から行きますよとメールを頂いていて」
晤「そうなんだ、謙虚じゃないんだな自慢ばかりなんだなぁ好きにやるがいいや。」
（中略）

嶋「こんにちは、嶋三喜夫です。」（会場から多数の黄色い？声援が飛ぶ）
よ「ルパン三世にしか見えないんですけど真っ赤なジャケット、これ思い出の品なんですよね。
嶋「はい。２５年前です。」
よ「２５年前、だからなんなの？」
嶋「はい。２５年前、作ってもらいました。」

晤「はい。、、、誰に？
２５年前に作ってもらいました、、、なんにも伝わらねぇよ。」（会場笑い）

晤「でも名古屋のお客さんには、この嶋三喜夫って人はポスターも張ってありますが名曲があって。
この一曲だけで一生喰っても可笑しくないぐらいの良い曲です。
タイトル、先祖返り。」
（スタジオ爆笑）

よ「里がえり、ですよ。
このあと歌のステージ、本業でタップリ魅力を伝えていただきます。
ただ、晤郎さん。嶋さん嫌です僕。」
晤「なんで？」
よ「さっき、ようへいさん凄いよ、あなたは何でもできるオールドプレイヤーだって言うんですけど、そりゃあオールラウンドプレイヤーですから。」
（スタジオ大爆笑）

晤「それ、違うよね。
オールドプレイヤーは、ただのジジイだもんな」
嶋「どうもすみませんでした。
でもねようへいさん、上着真っ赤でしょ。
古里のイメージは。
さっきは黒のシャツでした１０年前の。
でも今日は」
晤「あんた最近洋服作ってないんだ。」
嶋「はい。作ってくれる人がいないんです。」

晤「あの、ステージでも何でも洋服を人任せにしているのが凄いね。
最近作ってくれる人が居ない。」
（中略）

※しばらく、ようへいさん嶋さんのアピールタイムが続く。

晤「お師匠さんの三橋美智也さんは、カレーがお好きでしたか？」

嶋「カレーは、、、あんまり食べたことが」
晤「食べたこと無いんかい！！（スタジオ大爆笑）
喰えや！（スタジオ大爆笑）」

嶋「ただ一度」
晤「こういう時は大好きでしたって、言えや！！」　（スタジオ大爆笑）
嶋「グリコカレーは食べました」
晤「このクソジジイ！！」（スタジオ大爆笑しつつ笑い過ぎて苦しそう）

嶋「はい。
もっと食べさせてあげたかったんですが」
晤「天下の三橋美智也は、あんたの飼い犬か！」（スタジオ、笑いの連続にへとへと）

晤「はいは～い、じゃあね～。
ようへいと嶋三喜夫、片や、戸川よし乃としろっぷ。
どっちが優勢か１３時、予想数が多いのは今のところ、ようへい嶋三喜夫チーム。
そりゃそうよ、あれだけやったら。

だって、シロップと戸川よし乃、どっか褒めたいけれど、無いもの。（スタジオ笑）
呆れけえっちゃったよ。

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