明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー29

＜　明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー28より続く

☆人生風味・文の味わい

～CM明け
テーマが流れる

晤「札幌北区新琴似、マキグチマサエさんからのお便り。
達者な文字が嬉しいです。
便箋が喜んでいるような気がする。

ラジオのスイッチを入れたら晤郎さんの声が聞こえてこなくてビックリしたあの日から、一ヶ月以上が経ちました。
もう元気いっぱいの話声がまた戻ってきた。
嬉しく聴かせていただいてます。

で、今は近づいた若い歌手たちとの、このコンサートに思いが行ってるんでしょうね。
10日４時過ぎ。
縁歌で夕陽燦々と、花は生き方を迷わない、聴かせて下すってありがとうございました。
昨年３月のあの感動が蘇ってきました。

もうあれから一年。
あの日少し早く会場に行って並んでいたんですが、前も後ろも晤郎さんファン。

いつも土曜日はSTVに行ってる方たちと分かる、もう聴いてて分るんです。
その会話が耳に入り、スタジオでの楽しそうな様子が伝わってきました。

この方たちや、全国に応援して下さるたくさんの方たちが居て、しあわせですよね、晤郎さん。
五木さんとのコンサートが再現することを願いながら、ラジオに耳傾けています。

いつまでも元気いっぱいの晤郎さんで居てください。

それから追伸。

晤郎さん、西部劇の吹き替え、かつてなさいました？
OK牧場の決闘だと思いますけど、違ってたらごめんなさい。
吹き替えの中に、日高晤郎という名前を見つけたので。
映画の中では気付かなかったんですが、あらら！でした。

我が家はアナログな生活してるもんですから、私、メール打てないんです。
※曲のイントロ入る
話の内容が遅れてしまって申し訳ありません。

確かね、荒野の七人のpart２だと思います。
はい。
あの～西部劇とかなんとか、、、ダブルオーセブンのショーンコネリーから始まって、数多く出て思い出の中に残って、あのテレビシリーズも昔あったんですよ、結構30分ものとか。
そういう物も吹き替えております、愛燦々五木ひろし。」

※五木さんの歌う愛燦々が収録されたアルバム、昭和妙歌１