エンド・オブ・ホワイトハウス

先日観た作品です。
2013年の作品です、11年前。

この作品、晤郎ショーで紹介されてましたっけ?
私は覚えてないんですが、ちょいと見てみようと軽い気持ちだったんですが。

まぁ、終始緊張しました。

もう嘘みたいに人が撃たれる。
しかもエゲツない。

これが以前だったら、撃ちすぎ、撃たれ過ぎだろと思うだけなんでしょうが、、。
ハマスの、イスラエル襲撃の映像がありましたよね。
あれを見て、実際はきっとこんな感じでありえないようなことが起きるのが、争い何だろうなと思うようになりました。

簡単に言うと、北朝鮮が大掛かりなテロリスト集団を仕立て、ホワイトハウスを大統領ごと確保して軍事的政治的要求をする中で、1人の元シークレット・サービスだった男が孤軍奮闘するというもの。

本当に軽い気持ちで観ましたが、敵は北朝鮮!と明確に描いているところが、ポリコレで腑抜けにされた作品に馴らされていたので衝撃でしたね。

やっぱ、ポリコレはダメです、無い方がよほどいいと個人的には思いました。
エンド・オブ・ホワイトハウス、続編が二作品出ています。
もう今からこれらも、観る気満々。
尚、お子様には見せないでくださいね。
あまりにも凄惨。
人が、南国の真夏のハエトリ紙にくっついたハエのように、、、はい。
エンドオブホワイトハウス

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