日高晤郎ショー公開放送in大空町~45
☆ランランレポート
サ「で、今回ですね、晤郎ショーに出演されるという事で、サービスまでいただいてしまったんですよぉ。お願いします。」
ヒ「はい!ラーメンに限り、100円引きにさせてもらいますぅ。」
サ「はい、ありがとうございますぅ。」
晤「これ、お客様にってことですね?」
ヒ「えっ?」
サ「そうです!」
晤「お客様にってことですね?」
サ「はい!日高晤郎ショーを聴いたよと言って頂きますと、来週月曜火曜水曜の三日間、ラーメン全品100円引きと」
晤「恐れ入ります、日曜はお休みですか?」
サ「日曜日はお休みなんですよね?」
ヒ「はいっ!日曜日午後から、午後から休ませていただきます。」
晤「あ、午後からやってるんだ!」
ヒ「午前中はやってます。」
晤「あ、昼時はお休み、午前中はやってる。」
ヒ「はいっ!昼時はね、はいっ。」
晤「じゃ必ず、晤郎ショーを聴いてきたんだと仰ってください。」
ヒ「はいお願いします。」
サ「はい来週月曜火曜水曜と」
晤「出来ましたら一押しの塩ラーメンを!」
サ「はい、是非お食べ下さい。こちら600円から100円引き、500円になりますよ!」
晤「これを3日半食べられたら赤字になりますけど覚悟です。」
サ「あはは、お願いしますね。
さ、営業時間は11時30分から午後2時30分まで。
そしてその後、午後6時から午後10時までとなっております。
間はお休み時間となっておりますので。」
晤「もう看板が目印です。らくらくという看板が逆さになってますのですぐ分かります。」
サ「はい!是非いらしてください。
札幌市厚別区厚別西5条2丁目厚別通り沿いにありますラーメン餃子のらくらくにお邪魔しまして、イシダヒデオさんにお伺いしました。」
晤「もう少し分かりやすく言える?場所。」
サ「そうですね、あのスーパーのトライアルという大きなスーパーが御座いましてその近くとなります。看板は黄色い」
晤「トライアルの看板は逆さになってないのね?」(会場笑)
サ「なってないです!はい厚別通り沿いに御座いますので、黄色いらくらくの看板が逆さになっております、すぐ分かるかと思います。」
晤「はい!」
サ「今日ランラン号は、ラーメン餃子のらくらくにお邪魔しまして、主でいらっしゃいますイシダヒデオさんにお話をお伺いしました。」
晤「イシダさ~ん!」
ヒ「はぁい!」
晤「普段聴いて下すってる晤郎ショーですが、今、お出になってどんな気分でしょうか?」
ヒ「いやぁ、やっぱり晤郎さんの声聴いただけでもう緊張しちゃってどうしようもない。」
サ「フフフッ」
晤「いやぁでも有り難いですでもそんなふうに仰っていただいて。」
ヒ「でもこれから先も、10年20年と耳が聞こえる限り聴きますので。
体には充分気を付けて続けてください!」
晤「はいありがとうございます、こっちも脳ミソが回ってしゃべられる限りやり続けようと思います。」
ヒ「そうですね♪」
晤「昨日もちょっと話題に出たんですが、重役の大山ってのと、社長の大西ってのがですね。
二人で、晤郎ショーがいつまっで続くのかってことをコソコソと八畳間で話してたらしいですよ。」(会場爆笑)
サ「あははは」
ヒ「あの~徹子さんとどちらが続くかやってみてください!」
晤「あんなクソババアと一緒にしないでください!」(会場大爆笑)
サ「ラーメン餃子のらくらく、来週の月曜火曜水曜の三日間、日高晤郎ショーを聴いたよで全品100円引きになるのでぜひお越しください。今日は」
晤「イシダさんありがとうございました!」
サ「ありがとうございました!」
ヒ「はいどうもありがとうございました~」
晤「ご繁盛祈っております!ありがとうございました失礼します!」
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