まるで日高晤郎さん的な、日本保守党が面白い!
☆日本が薄まっていく予感
出入国管理庁発表によると、現在の日本の在留外国人の数は過去最高と記録。
その数、341万992人です。
ご存知でした?
やったね岸田、やりやがったねであります。
前年と比べて、10.9%増ですから、え~と、このままいくとどうなると思われますか、皆様。
< 出入国管理庁 令和5年末現在における在留外国人数について (令和6年3月22日発表データ)
石破だらし内閣は、まだまだ外国人に家族帯同で日本にやって来て下さいなんておっしゃってます。
ところが、おいおい、税金払ってないのも多いという話です。
それで家族福祉とか年金だって、、、日本人より優遇。
おかしいだろ政治家ども。
ちなみに在留外国人のベスト10は以下。
1、中国人 82万1838人
2、ベトナム人 56万5026人
3、韓国人 41万0156人
4、フィリピン人 32万2046人
5、ブラジル人 21万1840人
6、ネパール人 17万6336人
7、インドネシア人 14万9101人
8、ミャンマー人 8万6546人
9、台湾人 6万4663人
10、アメリカ人 6万3408人
☆一昨日、近所で起こった怖い事
なんだこれ、、、と思っていた一昨日に、うちの近所の老夫婦が暮らす家に、よくわからない不動産会社みたいなのが来て、土地と家を売ってくれ、明け渡すのはあなた方が亡くなってからで良いという不気味なセールスが来た。
そういう静かな潜行工作石破内閣でしょ。野党も、これまで何もできていない。なんだこれ、、、と思っていた一昨日に、うちの近所の老夫婦が暮らす家に、よくわからない不動産会社みたいなのが来て、土地と家を売ってくれ、明け渡すのはあなた方が亡くなってからで良いという不気味なセールスが来た。そういう静かな浸透が進んでいることは、テレビやラジオのニュースではあえて取り上げないのも不思議。
☆政治家に幻滅中
これですもの。
身近に怖い事が迫ってきてます。
こういうのはほんの一部。
それ以外にも、教育も変だし、青少年の心の壊れ率が昔より増えてる。
つまり、未来が壊れ始めてるんです。
与野党とも、だめ。
私は幻滅してました。
唯一ピンと来たのは、ゴジラ-1.0経由で知った日本保守党の志。
日本の文化と、社会を当たり前の場所に戻すための主張が真っ当!
右とか左とかそんな小さなことじゃないという主張。
これは私が晤郎ショーを好きだったから、すんなり聞くことが出来た主張。
それで注目していたのが、先の東京15区補選でした。
☆15区補選で見た異常事態
この国の将来が気になり、選挙の顛末を観察。
そこには、選挙妨害の横行と、大手メディアの意図的な偏向報道がありました。
ちょっと気にかけて観察していただけなのですが、なんだこれはと呆然とするほどの情報操作でした。
普通選挙って公明正大だと思ってましたが、なるほど特定勢力にマスコミも警察も司法も肩入れするの根という驚き。
この時点で、私が思うに真っ当な主張をしていた日本保守党は、躍進しつつも敗戦。
政党にはなれず、政治団体のまま地道に活動を続けることになりました。
ただ、重点政策は簡潔明瞭。
1、日本の国体・伝統文化を守る
2、安全保障
3、減税と国民負担率の軽減
4、外交
5、議員の家業化をやめる
6、移民政策の是正ー国益を念頭に置いた政策へ
7、エネルギーと産業政策
8、教育と福祉
簡単に目次だけ抜き書きしましたが、私はこれにほぼ同感です。
各項目の詳しい内容は、以下のリンクでご覧ください。
< 日本保守党の重点政策項目(公式サイト)
☆衆議院選挙6ブロックに24人の候補者擁立
以前に、日高晤郎さんが自民が下野する前。
番組内で「自民はダメになった。民主党に期待してみよう。」みたいなことを仰ったことがありました。
私はガチガチの晤郎さん信者とも言っていいほどのファンですが、この時は鳩ぽっぽ率いる民主党が既に嫌いでしたので、晤郎さんの想いに反して民主党に入れませんでした。
その後は案の定の展開です。
そんな私が、ここ二年間政治の在り方を見てきている中で、これまでにないくらいの関心を持って日本保守党をみています。
まず何より、軸がぶれてない。
そして、街宣が考えさせられつつ、笑いも起きる。
これ、まるっきり日高晤郎さんの世界観です。
明るく正しく、ブレずに優しい。
これは初の札幌街宣を見に行ったとき。
恒例のマイクの奪い合い。
聴衆からは爆笑の渦でした。
その日本保守党から昨日、発表がありました。
今度の衆議院選挙6ブロックに、24名の候補者擁立と。
その内の1ブロックは北海道です。
もしかしたらこれは、大きな転換点になるかもしれません。
ちなみに日本保守党の党員は、デジタル決済で一切の現金を動かさないで運営しているとのこと。
つまり裏金も闇金も出来ない明朗会計システムで、人件費も抑えた合理的やりかた。
子供たちに良い社会を残したいだけの私ですが、期待を込めて注目しています。
さてどうなりますやら。
がんばれニッポン!