日高晤郎ショー公開放送in大空町~105

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~104より続く

オ「あの~、周りに畑が多くて」
晤「うん」
オ「新鮮な野菜がたくさん生えるのと、オホーツクの」
晤「結局何にもないってことじゃない。」
よ「そんなことないです!美味しいお野菜ができるってことで実り」
晤「美味しいお野菜ができるって当たり前じゃないか、はい」
よ「豊かですから、はい」

オ「新鮮な野菜を使ってやってます。」
よ「ありがとうございます。」
晤「ああああああ」

よ「あとは、大空町に決めたというのは、人って、人柄なんですって。
晤郎さん、先週って、あ、先週じゃないもう先週になっちゃったけど、昨日ですね、あの会食でも感じたって話してましたけど、やっぱり宿を始めるにあたってお客さんは勿論なんですけど、地域の方々が非常におおらかに受け入れてくれる、温かく受け入れてくれるというところが、その土地柄で素晴らしいという事で決めたんだそうです。」

晤「あ~~。
場所によったら余所者(よそもの)や~だよってみたいな気分のとこってあるもんね。」

よ「え、ですから」
晤「俺が言うとリアルだよね。」
よ「こちらはウエルカムということでここに根差して」

晤「お前も分かってるくせにちゃんと返事してくれないんだね。」
よ「頑張っていきたいと(笑)思ってるという事で。晤郎さん、一言言わせてください、ここは任せてください僕に全部」
晤「あああ、こちらもね、五木さんと仕事があるもんだからね。」(会場爆笑)

よ「すみません一応こちらも仕事なんですけども」
晤「ああそうなの?」
よ「料理が自慢なんですが季節に合わせたメニュー例えば今の時期ですと地元のアスパラ、ナガイモを使った料理野菜中心のメニュー、さぁこの後秋から冬にかけてですけれども衣替え、どんな料理になりますか?」
晤「うん、どんな?」
オ「冬は根菜類とか、ゴボウとか」
晤「はい」(会場から笑い)
オ「あるいは秋掘りのナガイモを使った料理とかをやって行きます。」

よ「本当にですね、時間の都合で中々紹介できないんですが、素晴しい宿ですから、ノーザンロッジカントさん。
、、、遠くから笑い声だけが聴こえてくるんですけど何なんでしょうか?(笑)」
晤「あははははは」(会場爆笑)
よ「気になってしょうがない」
晤「お前が急(せ)いているのが可笑しいんだよ。」
よ「ほんとはお戯(たわむ)れしているんじゃないですか?」
晤「お戯れ無しだよ、何言ってんだよ、俺と五木さんは今真剣に生きてるんだから。」
(会場爆笑)
晤「今という時代を」

よ「(笑)ホームページ、皆さんノーザンロッジカント、ホームページご覧になってください。さあそして」
(会場大爆笑)

よ「プレゼントのご案内を。何が起きているかは聞きますまい。行きますよ」
(大爆笑続く)
よ「ノーザンロッジカントさんのペア宿泊券1泊2食付きこれ12800円なんですがお一人」
(大爆笑)
よ「このペア宿泊券を今から10分間の受付で御座います。」
ご「はあはあ!」
よ「goro@」
晤「ほお!アットマーク!」
よ「stv.jp」
晤「そおそお。」
よ「晤郎アットマークSTVドットJPの」
晤「うん」
よ「ノーザンロッジカントさんの1泊2食付きのペアとなっております~」
晤「はいはい。」

よ「いやヒロセさん、まだまだご案内したいことは山ほどあると。まずはホームページ見てくださいですね。」
オ「よろしくお願いします。」
晤「(笑)」
よ「後一点、電話番号をご案内します。」
晤「はいはい」
よ「0152-74-4816。0152-74-4816。ノーザンロッジカントでゆったりとした時間をお過ごしください。
ヒロセさん、」(ハエか何かを叩く音)
(会場大爆笑)
よ「ありがとうございました~」
晤「ありがとうございました(笑)」
オ「ありがとうございました。」
よ「以上で~す」
晤「はいっ、こちらはレース結果、札幌競馬場溝渕信ちゃん、信ちゃんよろしくどうぞ。」
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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