日高晤郎ショー公開放送in大空町~112

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~111より続く

晤「そうですね、一時(いっとき)は女だって何だって無駄にはしなかったですもんねぇ。」
五「くっ、、、(笑)」(会場爆笑&拍手)

晤「隙があったらズッコンズッコンだから」
(会場爆笑)

晤「これこれ、、、ひろしちゃ~ん。」

(会場爆笑)

五「あの、、、」

晤「ひろしちゃん、戻んなさい。」
五「あ、、あのねぇ、、」(会場爆笑続く)
晤「拗ねないの!」
(会場大爆笑)

晤「またハエたたきごっこしよう。」(会場爆笑&拍手)
五「いやああのう、、、そういう過去も含めてですね。」
晤「うん、有った、有ったからねぇ。」
五「いや、過去も含めてぇ」
晤「うん、凄く有った。」
五「とても私、時間を有効に使ってきました。」(会場爆笑)
晤「なぁにヨタってんだよ(笑)」(会場爆笑&拍手)
五「はぁい(笑)物凄く有効に使ってきました(笑)」

晤「あのね、それは言えるなぁ。
俺は五木ひろしというスタアの世界は知らないけれど、俺は俺で使ってきたぞって自負はありますもん。」
五「ああそうですね、はいっ。」
晤「無駄はしなかったよって。全部有効。」

晤「で。このしんどさも、今となったら、じゃああれ味わえとか言ったって、金出しても味わえないことを」
五「そうですよねぇ。」
晤「ですよねぇ。」

五「一杯あります、そういう事が。」
晤「うん。」

晤「だから私は、渚の女。
それが、たまさかまた新しく出したでしょう。」
五「そうです、去年出し、、、あの去年というか今年」
晤「それは」
五「山口洋子さんが亡くなられましたんで」
晤「追悼の意味で?」
五「追悼で。
もう一度改めて、世に送り出そうって事で出したんです。」
五木ひろし 渚の女 ニューバージョン

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