日高晤郎ショー公開放送in大空町~113

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~112より続く

晤「まぁそれだけじゃないんですよ。
実はその、まぁイメージの、映像作りますでしょ。
その相手役が、、、(会場からさわさわと笑いが起きる)、、、市川由紀乃なんですよ。」
(会場爆笑)

晤「そ、、それ、どういうことよ。」
(会場大爆笑)
晤「なに? その時間の活かし方。」(会場爆笑)

五「はっはっは」
晤「はははじゃない!(笑)
説明して下さいよ。

五「はい、説明させていただきます。」
晤「うん。」

五「これはですね、偶然。、、、たまたま。」
晤「偶然タマタマ!!」(会場大爆笑)
五「へっ(笑)」
晤「そんなぁ、、、」(会場爆笑)

五「いやっ、、、あの~~、、、まぁ~誰か女性を、使いたいなというふうに、私も、制作する側も」
晤「はいっ」
五「思ったときにですね」
晤「はい、はい。」
五「え~~~~、ふと、、、彼女の名前が、、、あ~、出てきたんですよ。」
晤「ふとは出ないだろう、、、」
(会場大爆笑)

晤「思わなきゃ出ないよねぇ、、、」
五「いやっ、まっ、、ハッキリ申し上げて、私から手を挙げたわけではこれはないんですよ実は。」
晤「何を上げたの?」
(一拍置いて、大爆笑)

晤「何かは上げたでしょ?」
五「私が挙げたのはですね、テーマを挙げたんです。
だから彼女を使用するという事の手を挙げたんではないんです。
そしてその名前が出た時に、あっ良いんじゃないのってすぐに賛成して」

晤「よしっ。それでいいや。」
(会場爆笑)

晤「それでどうでした? 出来は。」
五「それであの~まぁ~ちょっと彼女大きいですからね。」
晤「大きいですね、1m70㎝。」
五「はい。まぁですから低い靴履いてもらって」
晤「うん。」

五「砂浜を歩いてもらって」
晤「昔はそんなのもういっぱいあった話だから。」
五「いや、コホン!(咳払い)大きい小さいはどうでもいいんですけど(笑)」
晤「うん。」
(会場笑)

五「それでまぁ、ね。え~普段の格好でね。」
晤「うん。」
五「それでね、ど~してもここはね、ラブシーンが必要だっていう」
晤「ああ、ほうほうほうほう。」
五「はい、事になりまして。」
晤「え?何やったの、キスしたんですか、ベロベロしたんですか?」
五「はい!」
晤「何したんですか?」
五「ブチュ~ッと」
晤「えええええ!!」
(会場ざわめく)

五木ひろし 市川由紀乃 渚の女

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