日高晤郎ショー公開放送in大空町~115

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~114より続く

五「ええ。照れてましたし、あの~ウチのまわりにいる若い女の子たちのスタッフなんかは、それを見て赤面してましたね。」
晤「ああ」
五「ええ。見てる方が恥ずかしいと。」

晤「でも今共通の話は、実はそんな事よりも、なんか俺はね、由紀乃ちゃんを気に入ってくれてるのが凄く嬉しくて。」
五「いやほんとほんと。」
晤「あの子はやっぱり背中を押してね、押し甲斐のある」
五「そうです」
晤「それからもう、上の段へ行くべき歌手ですよ。」
五「そうですねぇ。」
晤「持ってるから。」

五「私も実は、今年の舞台なんかも彼女に出てもらったり」
晤「そうなんですよね。」
五「はい、また来年も声を掛けてるんですけど。
歌がとてもしっかりしてます。」

晤「あの破綻が無くて、で、情緒があって。」
五「はい」
晤「とても、私は好きです。」

五木ひろしさんと日高晤郎さん

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~116へと続く
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