STVへの地下歩行空間

先日、久しぶりにSTVに向かう地下歩行空間を歩いてみました。
ここは日高晤郎ショーのスタジオ見学からやホール公開の帰り道に良く通った道です。
今回は、北菓楼の札幌本店に行くのに便利だと分かり、外が寒すぎても雨や雪や風で大荒れでも、ここを通ると楽だと知ったので歩いてみました。
北一条さっぽろ歴史写真館の地下道
通路の左右の壁には、札幌の歴史写真が展示されているので中々味わい深い通路です。
しかも、札幌駅と大通駅をつなぐ通路よりも、人通りがグッと少ないので落ち着けます。
北一条さっぽろ歴史写真館の地下道
そしてその端。
STVに向かう出口の部分。
ここで何かの工事が行われていました。
北一条さっぽろ歴史写真館の地下道
白い壁に覆われて。
ちょいと気になります、ここがどう変わるのか。
良いふうに変わるのか、それともなんじゃこりゃというふうに変わるのか。
思い出の出入り口なので、どうせならまた来たくなるような何かに変われば良いなと願いながら、撮影しました。
という事で今回、とりあえずのご報告でありました。
北一条さっぽろ歴史写真館の地下道

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください