福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart27
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☆ヒロキです
(スタジオ爆笑)
福「お腹すいてんの?」
ひ「ははは、ちょとあの、お腹鳴りそうなので。」
福「はいはい。」
ひ「ズバリ、ダンボールの中にあるものは何でしょうか?」
ア「本です。」
ひ「そうなんです。本なんです。」
福「ほうほう。」
ひ「本を運び込んでこれから何が始まるんですか?」
ア「はい、ブックストリートと言いまして、今日は月に一回の古本市を実施します。」
福「はぁ~」
ひ「そうなんです。古本市ということで、今、商店街の横にある住民会館のような場所にですね、今、本を運び込んでると。」
ア「はい」
ひ「ちなみにダンボール箱、何箱分ぐらいですか?」
ア「そうですね、80箱ですから3000冊ぐらい。」
福「うわぁ~」
ひ「3000冊ですよ福永さん!」
福「えっ? それを~何人の方で運んでるんですか?」
ひ「何人の方で運んでるんですか?」
ア「今日は8人で運んでいます。」
福「うわうわ、それだけでも重労働ですねぇ」
ひ「だからですから私が到着したのが7時40分ぐらいだったんですけど」
福「はい(笑)」(スタジオ笑)
ひ「朝の7時ごろからスタートしてまして、もうそれこそ1時間ぐらいかけてもうダンボールを運んでらっしゃったんですよねぇ」
福「うわぁ~~」
ア「はいっ」
ひ「そうなんです、まぁそういう方沢山いらっしゃったんですけれども。」
福「うん」
ひ「これからこのブックストリートというそれこそあの~地域の方が交流しようという事で、この古本を使って近隣住民の方が集まって交流しようという場なんですけれども、近隣住民の方だけじゃないですよね、来るのって。」
ア「そうですね、遠くは岩見沢ですとか。」
福「ほう!」
ア「え~そちらの方からいらっしゃる方も居ますね。」
福「あと、埼玉県のね」
(スタジオ笑)
福「警察官の方とか」
ひ「あの~埼玉県から来ますか?」
ア「いや~今までは居なかったですね~」
福「あの、サトウさん。あの、いちいちそういう拾わなくていいですから。」
ひ「いえいえいえ、福永さんの命令は絶対ですから。アナウンス部で教え込まれましたので。」
福「そんな事、言った事ないだろう。」
(スタジオ笑)
ひ「ですから、今日はここあの~大麻銀座商店街からですね、あの~それこそ商店街ですから色んなお買い物に来られる方もいらっしゃるでしょうし」
福「うん、はい」
ひ「この本を目的に来られる方もいらっしゃると思います。この後10時からこのブックストリートというのは始まるという事ですのでね」
福「うん、はい」
ひ「こちらの様子をこの後、お伝えしていきま~す!」
福「はい、お願いしま~す!」
福「いやまぁ一つこうね、古本って宝探し的なとこもあってね。
手に取ってみて、ああこういう本あったんだ、こういう本読んでみたいっていうふうなこともありますんでね、楽しみですよね。
え~、江別の~、お~麻生(あさぶ)銀座商店街。
あ?大麻(おおあさ)ですね。
あ、、江別、大麻(おおあさ)??
大麻(おおあさ)え~~言わなきゃよかった。」
(スタジオ大爆笑)
福「江別の、大麻(おおあさ)銀座商店街ですか?
江別大麻銀座商店街から、え~レポートありましたんでね。
(スタジオ忍び笑い)
古本市、ほんと、楽しみですね。
この情報をお伝えしました。
ヒロキ先輩、ありがとうございました~。」
(スタジオ爆笑)
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