衆院選~暗いミライ
☆チームみらい幹事長公認辞退
昨日、今回の衆院選にてマスコミが異様に、新興政党のチームみらいを持ち上げてることが胡散臭いと書きました。
< 選挙とテレビの関係

そうしましたら、その記事を書いてる時間帯に、チームみらいから一つの発表があったと、後で知りました。
その発表とは、今回の衆院選での幹事長高山氏の公認辞退の申し出があり、それを受理。
そしてこれから高山氏の比例名簿削除を行うと。
ええ~??
投開票日四日前、選挙運動終了三日前に、突然の公認辞退?
しかも幹事長という要職に付いてる人が。
もう加速度的に胡散臭いんですけど、と見ず知らずの通行人も呟いているのを耳にしました。
※写真と本文には、全く関係性がございません。
☆チームみらい幹事長は、なぜ辞退したのか
チームみらいの公式発表によりますと、経緯はこうです。
2月3日16時21分、党の問い合わせ欄に「山本幹事長の経歴に関する情報が入った。それを本人に確認すると、即、辞任の申し出があった。」ので、党としても同意した。
(※2月5日午前8時、チームみらい公式サイトでは、まだこういう表示が出てます。)
経歴に関する情報?
それを伝えて幹事長が即辞任の意??
物凄く関心があるので調べてみました。
するとこの高山幹事長。
オルツの営業責任者、執行委員に名を連ねていたのが問題になった様なのです。
では、オルツとは何か?
調べてみました。

写真中央の人物が、米倉千貴、本名・姜千貴(カン・チョンキイ)オルツ社長(現在は元社長)。
オルツの正式名称は、株式会社オルツ。
人工知能の開発を行った会社なのだとか。
設立は2014年。
そして10年後の2024年10月に上場。
ところがそこから10ヶ月後の2025年、つまり昨年10月に上場廃止。
その間の株価チャートがこちら。
なんと株価が上場時の百分の一に下落していました。
この事で廃業に追い込まれた方も多かったらしいです。
このオルツ上場廃止の原因は、当社が行った粉飾決済。
2021年から2024年にかけて、実際の売り上げの9割増しを計上していたというのです。
山本幹事長はその一時期、2022年2月から8月までの半年間の営業総責任者だったということでして。
決算期にシッカリかかっておりますので、まぁ、、、そういうことでしょうね。
まぁこれが知られれば、即辞任を申し出るのも理解できます。
「しかし、投開票前の突然の辞任って、、、
事前投票した方もいるだろうに、、、
辞任理由もしっかり説明せずに、、、
なんという無責任でしょう、、、」と、これまた別の通行人が呟いてるのを耳にしました。
☆チームみらい公式サイトより
なんだそれと驚き、今朝八時に党の公式サイトを見てみました。
すると党首との動画がまだ流されていましたので、全部視聴。
内容は、今回の衆院選に向けての党首からの山本幹事長の紹介動画。
党首と山本幹事長は、こんなに深い間柄なのに、しかも党首はATの第一人者なのに、業界の大ニュース「オルツの粉飾決済事件」と山本幹事長の関係を本当に知らなかったのだろうか、、、と、よくしゃべる九官鳥の幻想が、先ほど私の視界をよぎりました。
深い絆の、党首と幹事長

安野党首が信頼を置く最初の相談相手だそうです。
山本幹事長は、もっと自分の言葉で上手く伝えたいのが目標らしいです。
そりゃあね、分かる。あの動画が拡散されているしね。
話を伺っていて、人柄は良さそうですけれど、どこか幼さを感じました。
しかし今朝もまだ、立候補しますって動画を公式で流し続けってるって、、こういうののプロでしょ??と疑問。
党首と幹事長は、これまでの職歴がかなりカブって(重なって)いるらしいです。
安野党首が、もうこの人しか居ないと、幹事長に指名したそうです。
幹事長の仕事
幹事長として、他党との協議や、組織運営。
そしてチームみらいの政策を、外部へ訴えていくのが状様な任務らしいです。

なので、見知らぬ人の前で政策を訴えるには、表面上のイメージの話ではなく、具体的な政策や現在行われている政策を事前に勉強して、その上で自分の党の政策を語って行かないと。
つまり、党の政策を自分の血肉にしておかないと、言葉が詰まりますし、しゃべっても頓珍漢だとバレてしまいますからね、はい。
それから、地域組織をどう広げていくかと言うのも課題だそうです。
組織拡げても、具体的政策が雲をつかむような内容であれば、集う人のレベルも知れてます、、かね?
さっきすれ違った幼稚園児が、そのように申しておりました。
党首が山本氏を幹事長にした理由
① 嘘をつかない人だという事、だそうです。

あ、写真挿入間違えました、、、
あれ、削除できないのでこのまま進めます。
②誠実にコミュニケーション出来る事、だそうです。

あれ、、また、、、
気付けばこの写真、そこにオルツ。
課題は、幹事長の会話力
半年前の放送事故についての話もありました。
幹事長談「あれが本当に人生初のメディア出演で、緊張しすぎたので、党の政策も具体的な質問への回答も全然できなかった」
いや。
そうじゃなくて。
緊張していても、たどたどしくてもいいの。
党の方針や考え方や具体的な方策が全く語られないし、予算に関して知識が無くて用語も大間違いしてたのが、、、まぁいい。
我慢してまだ視聴します。
党首談「良い人なんだけど、お喋りというテクニックが足りない」のだそうです。
それで立候補するの?なんて考えちゃダメです、お話できなくても立候補できる自由は保障されておりますので、はい。
あれ?
私少し怒ってます??
それで、党首が言うには、幹事長も党首と同じ会話スクールに通うようになったらしいです。
そうだね、お話できるようになった方が良いよね。
何に話してるか人にもそうだけど、自分自身でも困るもんね、よちよちいい子いい子。
ほらね、党首様だってこういう人がこの党には必要だと断言して下さってるよありがたやありがたや。
幹事長のヤル気に点火した!!
おお!
ここで幹事長、突然勇気百倍になったか。
全国に「政策が早く届く政党にしていきます」と宣言。
いいよいいよ。
で、その政策が何かを有権者が知りたがってるのは理解してるのかな?
ごめんね、こういう話はちょっと早いか、ごめんね。
最後の三日間
それで党首の締めの言葉。
「選挙は最後の三日間で、凄く色んな結果が変わると言われているので」
うんうんそうだね、気を抜いちゃだめだね。
おじさん、君に投票するって決めたよ。
よく頑張ってるね。
マスコミも何故か君達を異様に応援してるしね。
きっと何か凡人には分からない不思議な仕組みがあるのだろう。
大丈夫、私の一票は君に投じるよ、素敵な動画をありがとう。
え、何?
この動画の高評価ボタンを押してくれ?
いいよいいよ、党首様に言われたら何も考えずに疑いもせずに押しますよ、はいはい、これでいいかな?
なんて気になったけれど、当の幹事長が出馬辞退を即決したんじゃあしょうがない。

どういう人選してんだろう、良く知った間柄なのにねっ、安野党首っ💕
