「唄心」ライブ~桜のとき、ミニレポート

☆こおり健太さんのライブに参加してきたので

まず新札幌。
duoとかなんとか色々ひしめき合っていて、、、
あの建物は、迷う。
会場のサンピアザ劇場に行ったつもりが、ホテルエミシアだったりした。
(全く逆方向じゃん)

建物の中に入ると迷うので、外に出て外周回って無事到着。
サンピアザ劇場

covid-19対策は十重二十重に取られていて、安心して座席を探した。
こおり健太ライブ

歌は、アンコール入れると17曲。
明日か明後日にはセットリスト載せられると思うが、、、。
なにぶん、歌の時には客席に照明は無く、当たり前だけど。

何となくの勘でノートにメモってたので、ホントにこれは日本語か?日本の言語か??と言う状態。
酷い箇所は、前の行に重ねて書いてたりする。
前回の「縁結び 夢結び」では、ステージに近くて手元が見えてたから良かったけど、今回のメモは自分でも中々苦戦。

ステージのお花が綺麗でした。

バラ
雪柳
モンステラ
オンシジウムetc、、、
唄心ライブ~桜のとき

あ、このステージの写真。
ちゃんと休憩中の写真ですよ。
スタッフさんに許可も取ってのステージ撮影です。

こおりさん。
「自分の力不足で、STVラジオのご自分の番組が、毎週土曜から第二日曜日の月一に変更になってしまいました。」
そう仰ってました。
私も、なんか悔しい。

なんでも、遠く間接的伝聞によりますと、STVラジオは若返りを計っているらしいですね。
番組と言うより、若年層リスナーの獲得に力を入れる方針だとか。
いえ、また聞きの伝聞のまた伝聞ですから信憑性には欠けますが、真実を御存知の方はここでお教えくださいまし、うしし。
伝聞の伝聞ですからこれが絶対本当とは言いませんが、その一環として演歌勢の番組縮小だとか、そうでないとか、そうであるとか、なんだかんだの喧々諤々でありまする。

おっと脱線。
これは別の物語。また別の機会に話すとしよう、、、ってなもんだ。

サンピアザ劇場
初めて入ったサンピアザ劇場でしたが、なかなか良い会場でした。
こおりさんの歌もたくさん聴けたし、こおりさんの語る晤郎さんもたくさん聴けたし。
見上げると、星空のような照明。

やはり、こおり健太さんは、晤郎さんをずっと思ってらっしゃるのですよね。
そこも心地よい。

「段々記憶って薄れていくでしょ。皆さんの中の日高晤郎さんも、そのままにしていたら時間と共に薄れていってしまうんです。だから、誰かが語り続けて行かないと。」
正確では有りませんが、こおりさん、ライブ中にそう仰っても居ました。
私、深く頷けました。
私も微力ながら、その思いで、このblog重ねていますから。
唄心ライブ~桜のとき

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