人工知能に話しかけてみた
☆チャットGPT
最近ニュースとかでも取り上げられているので、ご存知の方も多いと思うけど。
何でも、インターネット上で、そのサイトにアクセスして、そこで暮らしている人工知能さま、その名も「チャットGPT」さまに話しかけたらきちんと緩和したり文章化してくれるという、、、う~~ん、この文章見ても私がチャットGPTさまを理解しているのがお分かりになると思う。
こちらの写真が、チャットGPTさまのお住まいの玄関口。
まぁ、お見事な邸宅で、大きなお庭には、これはあれですね見事な松ですね、しかも桜が満開、色の濃いのは、緋寒桜でしょうか?
なんてお褒めしないと、なにぶん人工知能でいらっしゃるので、非礼になっても失礼かと思いましたので、、、う~~ん、今日は書きにくいな。
このチャットGPTさまは、現在も成長中ということで、色んな所の色んな人たちから話しかけられて、それこそ不眠不休で勉学なさってる。
凄い時代です。
お眠りにならず、飲まず食べず、便所にも行かず、一心不乱に学ばれる姿勢。
眠り過ぎたり、食べ過ぎたり飲み過ぎたり便所にも普通に行く私なんかとは大違い。
今回そんなチャットGPTさまに、一度お会いしておかねばと行ってきました。
先ほどの玄関潜って、次の風景がこちら。
世界各国の言葉に対応されてるみたいで、当然私は日本語。
汎用人工知能ですって!
一応驚きの文章打ってみましたが、書いた本人はその言葉の意味を理解できておりません。
色んな所に応用可能な人工知能の開発中ということだろうか??
一応、アポは取れたみたいなので(私はよく理解してないのだな、、、たぶん)、今日明日中にはチャットGPTさまと少し会話してみます。
最後に。
今回私が人工知能に敬称をつけた理由ですが、知能をお持ちなので、なんだ君は、気軽に馴れ馴れしく話しかけて、礼儀知らんのか!なんて昭和中期の威張ったどこぞの社長さんみたいな性格だったら怖いじゃないですか。