日高晤郎ショー公開放送in大空町~18

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~CM(室内納骨堂 千の杜、1本のみ)が終わって

晤「さあ、また箱が。
今度は晤郎の箱が抜けました、先ほど開けて頂いたんで。

これ、申し上げておきますが、じゃあみほ隊長ととついの箱で中身は減るの?って。

そんな事ありません。
ウチそんなことするはずないじゃないですか。
いっぱい頂き物を詰め込みますからご安心ください。

で、今回は大空町タイムになりまして、大空町からのプレゼントは、東藻琴高校の皆さんなんです!
どうぞお入りください(会場大拍手)
男性はハマナシュウヘイ君3年生。
女性はスギサワミキさん2年生、ヨシオカアユミさん2年生。
そしてサワザキヨシノさん1年生。
引率の先生はサカイキョウコさんでございまして、ようこそ!

ようこそ!は我々が本当はお邪魔してるんですけど。
わぁ、シュウヘイ君。
(はいどうもこんにちはッス!)
いいっすねぇ。
(はいありがとうございまッス!)
(会場笑い)
眉、描いてないのに、濃いねェ。
(はい、あはははは)
見てごらんほら、ゲスト。
(もう、黒ですから)
いいねぇ。
(真っ黒)

部活は何?
(部活ですか?部活は陸上部)
あ、そういう感じだもん。
あれ、ずっと見てる?テレビ。
(見てますテレビ、今日本人、16歳の子がね速い速い)
うん、ハニーアイランダース、全然違いますね。
(う~~ん)
けどもやっぱり世界の壁は高いし、厚いねぇ。
(高いですね)

で、今日は何持ってきてくれたの?
シュウヘイ君が説明してくれるんですか?
ミキさんはどちら?
ミキさんお隣?
(はい)
じゃ、ミキちゃん。
ミキちゃん、じゃあ今、籠の中、何かちょっと説明してくれますか?
どうぞどうぞ。」

ミキさん「これは、、、フランク、、、、フルト」
晤「うん。やる気ないみたいですね。」
(学生さんも含め一同大爆笑)
晤「ミキちゃん頼むよ(笑)」

ミキさん「(笑い)違います違います、緊張です緊張(笑)」
晤「じゃあ、言ってみて、言ってみて。」
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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