日高晤郎ショー公開放送in大空町~19

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~18より続く

東藻琴高校ミキさん「こっ、、こちらが学校で採れたブルーベリージャムです。」
晤「学校で採れるの?
ブルーベリーが。(はい)」

晤「あ、それでシュウヘイ君、これでなに学校でみんなで作ってるんですか?」
シ「はい、みんなで作ってます。」
晤「学校、何?内職しなきゃなんない程つらいの?」
(一同爆笑)
そう言う事じゃなくて?こういうのも実習なのね?」
シ「はい、実習ですね。」

晤「はぁはぁ。
で、ミキちゃんのじゃあ隣のアユミちゃんにも何か一品説明して。」
アユミちゃん「はい。
え~と私は(はい)、あのチョイ辛チキンというこれが好きなんですけれども(はいはい)
あの~、、、なんですか、」
晤「スモークド、してあるの?」
ア「スモークもしてます、はい!」
晤「そのまんまじゃあビールのアテなんかにも食べても良いし。」
ア「美味しいです!!」
晤「じゃあアユミちゃんはそれ、じゃあ2年生だからもうビール飲んでいいんだ。」
ア「え、でで、あはははは、ま、まだ駄目です。(笑)」
晤「あ、そう。ご飯のおかず?おやつ?」
ア「あ、お、ご、ご飯のおかずに食べてます(笑)。あの~ちょっとピリッとしてて、ふふふふふ」

晤「かわいいねアユミちゃんね。
シュウヘイ君のこと、どう思ってんの?」
(会場爆笑)
ア「えへへへへへへ」
シ「ま、きたないおっさんとか、ね。思っててもらって構わない。」
晤「シュウヘイはなんとも思ってないの?(私は思ってないです)
でも陸上で走っててさ、え?走ってる?(私、高跳びですね)

晤「高跳び!
高跳びやってるシュウヘイ見て、ああ、あの子の砂場になりたいわ♡とかそんなことは?」
(一同笑)
ア「う~~~~んふふふ」
晤「別にそうは思わない?(おもわ、、ないですね)
あの人のトランクスになりたいとか、そんなことは思わない?(えええ、思わないです、はい、えへへへへ)」

晤「ヨシノちゃん1年生。(はい)
しっかりした顔してるねぇ(いや、はははは)
美人ですよね!(いや、全然。)
、、、声が男ですよね、完全にね。」
(会場一同大爆笑)

晤「ヨシノちゃん、何持ってんの?」
ヨシノさん「これは、一番人気の、ベーコンです。」
晤「、、、絶対、男でしょ?」
(会場一同大爆笑)
ヨ「いや、違います!
女です!!」
(一同笑)
ヨ「へっへへへへへへ」

晤「もう一回、女ですって言ってごらん。」
ヨ「え??」
(一同笑)
晤「私は女ですって言って」
ヨ「女です、私は女です。」
晤「男だろぉ」
ヨ「女ですよぉ~女です。」
(会場一同爆笑)
晤「じゃ、先生に聞くわ。」
ヨ「えへへへ」

晤「サカイ先生、大丈夫ですか?」
サカイ先生「あ、え、女です!」
晤「成績は、どんなですか?」
サ「成績は~~~、、、」
晤「先生、本気で見てますよねぇ。(会場一同大爆笑)
そういうとこはザッとで良いんですよ。
こうやって実習をして、その出来上がって商品は、商品たちは、そうするとこの大空町のどこかでは手に入れることはできるわけですね、みなさんが。」

サ「はい、できます。
定期的に販売会を実施しているんですけれども。」
晤「販売も生徒さんがおやりになるんですか?」
サ「はい、そうですね、はい。
で、明日、ふるさと祭りで(はい)え~この製品は(あ、出る?)販売しておりますので。」
晤「ふるさと祭りはどこで?」
サ「東藻琴のふれあいパークで行っております。」
晤「あ、そうですか。え~何時から何時まで?」
サ「9時半から2時半まで販売していますが。」
晤「毎度この祭りはたくさんのお客様がいらっしゃる?」
サ「はい。特に肉製品は人気ですので、できれば朝早くに来ていただけると、お目当ての物を購入していただけるかなと思います。」

晤「ちょっと私、このゲストと一緒に頂いてよろしいですか?」
サ「あ、はい、是非。」
晤「それから、販売だけじゃなくて先生その、競りなんかやってんじゃないですか?ヨシノさんの声聞くと。」
(会場一同爆笑)
サ「個人的には、、、やってるかもしれない(笑)」
晤「ヨシノさん、どうですか?やってるでしょ?」
ヨシノさん「いや~~~。やってません!!(笑)」
(会場一同大爆笑)
晤「お前、味、あるなぁ(笑)」
ヨ「ありがとうございます!(笑)」

晤「シュウヘイ、これ、どうやって食べればいい?
このまんま?何かつけるの?」
シュウヘイ君「はい、大丈夫だと思います、そのまま、、」
晤「(笑)だって今、お前覗き込んだじゃん、俺の。」
シ「ああ、そうです、美味しそうなんで、やっぱり、もうね、、、」
(会場笑)
晤「じゃあじゃあじゃあ、これ一緒に、棒っこの。」
シ「ああ、すみませんありがとうございます申し訳ないです。」
晤「じゃあこれ、いただきましょう!」
(ゲスト一同、いただきます!の声)

シ「じゃあ、いただきます!」
晤「はい、行きましょう行きましょう。」
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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