日高晤郎ショー公開放送in大空町~68

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~CM明け

晤「もうこの大空町の憩いの広場、見てごらんなさい、周辺。
地方の野球場みたいになっちゃってます。
木の木陰、全部人ですから。
凄い!
五木さん歌い始めた時から多分一千人は増えたでしょう。
二千、、、三千人にはなったね、凄い状態になりました。

ま、じゃあ、芸能を見てみましょうか。
って言ったって、これっていった話は無いんだ。

例えば、離婚裁判とは関係なく音楽に専念したいんでって、高橋ジョージが事務所との契約を終了とか。
なんか、何かにつけて分らんなぁ。
出来上がってるものを壊すってタイプなのか、あるいは、それ相当の事情があるか、まぁ事情があるんでしょうね。

酷いのは日刊スポーツ。
でかでかと。
おバカじゃなかった元AKB。
川栄って子が、Aの評価だっていう。
なんだか良く分りません、中身も良く分らないんだけれども。

あの、おバカキャラって言っておバカさんだねって本気で信じるってのはどうかと思いますよ。
いや芸能の世界の中で生きてるって言ったら、丸々のおバカなんか居ないから。
居ない居ない、そうでしょ?」

五「そうですね。」
晤「ねぇ。それじゃ務まらんでしょ。」
五「ええやっぱり、バカは演じるというね、頭の良さがないとダメですよね。」
晤「うん、ダメですよね。」
五「はい。」
晤「で、一番大事なことは、つまりあんまりバカすぎたら当然ダメでしょ。
だけど小利口が強すぎてもダメ。
だから、バカで出来ず利口で出来ず中途半端で尚成れずって奴だね。
ま、危ない商売もそうなんだけれども、バカキャラ必要かな?とは思うけど。
ただ五木さんって本当に凄いのは、AKBでもなんでも否定しないですね、一緒に歌いますね。」

五「全然しません、全然しません。
もうAKBも何もね、最近はあの三代目と色々とコラボ。
晤「はいはい、やってましたね。あのダンスちゃんとやって」
五「ランニングマン、ランニングマン踊りました。」
晤「やってましたね。あれ私BSで見てびっくりしちゃって。」
五「あれをきっかけに、最近は良い感じになってますよ。」
晤「何が良い感じになって?(笑)」(会場笑い)

五「いや、色々ジョイントしようという話とかね。」
晤「ああ、なるほど。だからチャレンジャーなんだね。」
五「そう、、またまぁ巡り巡ってくるんですけどね、そういうチャンスが。」

晤「いや、それとね」
五「はい」
晤「やっぱり健太が言ったようにね、五木さんが出てきた時に五木さんの空気に一瞬で染めてしまう力なんだろうね。
それが無きゃあね、これは出来ないよ。
一緒にやってる、ジョイントしてるったって、それは一緒にやってるに過ぎないから、またそう言う歌手も実際に居るから。
見てて一番魅力的だったのは何だったい?五木さん歌ってらっしゃる」

こ「やっぱり僕は、最後の契りが凄く切々と伝わって来て。
お客様も、もう涙して見られてる方も沢山いたので。」
晤「随分泣いてらっしゃいましたよね。」
こ「はい」
晤「うん。なんなのお前?半べそかいちゃってどうしたの?」(会場笑い)
こ「いえいえ」
晤「調子悪いの?もう帰りたいの??」
こ「嬉しいですっ、もう、もう心の中は凄く嬉しいですっ」
晤「ほんと、今まどかが間に座っているからイライラしてるの?」
こ「いえ、そんなことはないですそんなことはないです!!」

晤「まどかはどうなの、その、五木さんを」
菊「いや後ろ姿を見させていただくというのはなかなか、初めての経験なので。
もう客席からは勉強させて頂いたことはあるんですけど、でも後ろ姿からオーラが出ておられる感じで。もう私も痺れてしまいました、はい。」
五「ありがとうございます、嬉しいですね。」
晤「そう言う事なんですよ。」

晤「ただ、、今、やっぱりまどかね。
あんまり五木さんに迫らなくてもいいし(はい)、迫っちゃいけないよ(五木さん、ここで吹き出す)
頭が、市川由紀乃で頭がいっぱいだから。」
菊「あはははははは、すみません」
晤「ほんとですよ。」
五「そんな(笑)そんなことはないですよ」
晤「大丈夫、俺が取り戻すから。」
菊「あはははははは」
五「なに、取り戻すって(笑)」
晤「なんだかよく分からない。」
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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