日高晤郎ショー公開放送in大空町~90
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☆二回目の、夏のボーナス宝箱
ようこちゃん
「さあ、二回目の現金つかみ取り。
STVラジオ夏の感謝週間、総額144万円。
現金つかみ取り、参りましょう。
私がウィークエンドバラエティー日高晤郎ショーと申し上げますから、あなたの合言葉、大空町と答えてください。
それ以外の事おっしゃったら、他の方にチャンスが行きますぞ、女性の方です!」
(電話呼び出し音)
晤「電話つなぎます、よろしいかな。」
(受話器を取る音)
晤「ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー!」
よ「大空町!」
晤「はいおめでとう!!」
よ「あ~よかった~うっそ~」
晤「あ~らま、ようこちゃん。」
よ「ありがとうございます♪」
晤「よかったねぇ。」
よ「はい。」
晤「朝からずっと付き合ってて下すって?」
よ「はい!もう携帯も点けて歩きながら聴き」
晤「しかもこれだけじゃなくて今日の歌人も素晴らしいでしょう。」
よ「素晴らしいです、ありがとうございます。」
晤「こおり健太、菊地まどか、そして五木さんねぇ。」
よ「ええ、行きたかったですぅ。」
晤「素晴らしい時間過ごして下さってます?」
よ「ええ、ありがとうございますぅ。」
マサキさん
晤「聴いてて下すってる周りにはどなたかいらっしゃるんですか?」
よ「主人おります。」
晤「あ、ご主人が。」
よ「いつも聴いてます。」
晤「はい、ありがとうございます。さてですね」
よ「はい。」
晤「誰につかんでもらいましょう?」
よ「誰、、」
晤「あの、一番良いのはマサキ。これが手がでかい。
さっきはね、3万7千円つかみました。
よ「はい、そうでしたね!」
晤「マサキで行きましょうか!マサキあれからね、だいぶ楽屋で練習しましたから。」
(会場爆笑)
晤「それじゃあ参りましょう、マサキ頼むよぉ!」
よ「はい、頑張って下さい。」
(開始合図の鐘が鳴る)
現金つかみ取り開始
晤「ようこちゃんとお呼びしても大丈夫ね?」
よ「はい。」
晤「厚別区のようこちゃんです。お幾つとは言いませんが同級生です、言ったようなもんですね。」
よ「はい、はい。」
晤「今かなり奥に突っ込んでるんですが。」
よ「ええ~はい。」
晤「はい時間が来ました、行けっ!!」
よ「はいっ。」
晤「もうね、厳格に、落としたのはダメって言ってるけどさ、ビニールの袋の中にちょっと落とせば?
おお~っ!!落とした落とした、ウチの村上は妙に優しいとこがあってですね。」
よ「はいっ。」
晤「あのまた重役の大山がにらみつけてました、あの野郎インチキやってんじゃねぇぞみたいな。」
よ「はいっ、この時間も聴いてますもの、はいっ。」
晤「もうね、明日のようへいの千円札は無くなったんです、つかみ取り。
ようへいのとこでもやりますけど、ようへいのとこはダラ銭で。
今数えてます~。」
よ「はいっ」
晤「はい、とついようこが数えてまして、とついようこはこういう千円札数え慣れてるんですよ。
はい、マサキがつかんだ枚数は一体どれぐらいになるのかと、計算、、しおわり、まして、あ、あともう少し。
終わりました~。」
よ「はいっ」
つかみ取り結果発表
晤「ウチのみなみちゃんと二人で。
幾らになりましたでしょうか?教えてください。」
晤「ウヴァ~~ででででで、本当?」
村「はいっ」
晤「ようこちゃん。」
よ「はいっ」
(ここでドラムの音)
晤「47枚! 4万7千円!!」
よ「えっ!ありがとうございます~」(会場から大きな拍手)
晤「おめでとうございます~!
はい、風で散るから押さえて押さえて。
はい、ビニール袋に入れて、段々燃えるゴミみたいになっちゃってます、今。」
よ「いやあ、ありがとうございますぅ。」
晤「お盆毎入れちゃおう、お盆毎入れちゃう。は~いはいはいはい。
これ、キレイにアイロンかけてお送りしますね。」
ま「あっはははははは」
晤「本当ですよ。」
よ「ありがとうございました。」
晤「おめでとうございました。」
よ「ありがとうございました~。」
終盤のトーク
晤「ようこちゃんね。」
よ「はい」
晤「この後、まだ宝箱も二つあるんですよ。」
よ「はい~」
晤「そこも、運が今強いんだから。」
よ「はい、付いてるんです~」
晤「運、試しましょ。」
よ「はい!付いてます。」
晤「はい。はい。おめでとうございました、ご主人に宜しく。」
よ「ありがとうございました~」
晤「はい、失礼いたします。」
よ「ありがとうございました~。」
晤「おめでとうございました。」
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