日高晤郎ショー公開放送in大空町~97

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大黒摩季 夏が来る
晤「今日は、マイク担当が庄内沙紀ちゃん、ハンドルが田村みなみちゃん。
ランラン街角縁結びでした。

やっぱりこれ、紺屋高尾の語りがあるから日焼けはまずいと思うんで、ちょっとお客様から日焼け止めを頂戴したんで私自身も日焼け止めをやっておこうもう真っ黒かかるんでね、これ日焼け止めです」(会場笑)
ま「わぁ~~(笑)」
こ「あはははははははは」
晤「ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー、引き続きお送りいたします。」
(会場爆笑)
~CMへ

晤「レース結果なんですがその前に。
先程3時ごろに地震がありました、津波の心配はありません。
震度2が幌延町、1が稚内市、豊富町となっております。
レース結果、札幌競馬場はオオタユウジさんです、オオタさん、よろしくどうぞ。」

レース結果発表

~CMへ

晤「北見の武子さんのお便りです。
読ませていただきます。

はぁ。いよいよですね、晤郎さんに会える、大空町です。
私も行きますと友達からメールが入って、で、他に誰に会えるかなって他に楽しみがあってワクワクです。

こおり健太さんの山吹の花を生で聴かせていただけるのが楽しみ。
楽しみがあり過ぎて眠れない日々が続きそうです。
二月の誕生日から晤郎さんにも会ってなくて、、、久しぶりの晤郎さんです、大空町で待ってますよ。
一日いっぱい、楽しませて頂きますからね。

ホリの夕張メロンピュアゼリー9個入り一箱をプレゼントさせていただきますが、先ほど、お客様の、ご要望がありましたので歌っていただいて。
今度はこおり健太フルコーラス、五木さんが、見ている所で(会場笑)

でも健太ね、安心して。」

こ「はい。」

晤「でもこの作者は五木さんもお気に入りの。」

五「ええ、麻こよみさんね。」
こ「はい。」
五「はい、良い詞、書きますよ。」
こ「はい」
晤「アルバムなんかに五木さんも」
五「はい、艶っぽい詞をね、書きますよ。」

晤「多分この声に艶っぽい詞は合うと思います。」
五「はい。」
晤「だから私と五木さん」
こ「はい」
晤「後ろで聴かせてもらいながら」
こ「はい」
晤「とまってきたハエを叩きます!」(会場爆笑)
こ「あっははははははは」

晤「時々あの変な音が聞こえるかもしれないけれど、全く気にしないで。」(会場爆笑)
こ「はい!がんばって歌わせていただきます。」
晤「パチン(何かを叩く音)あ、これこれこれこれ」(会場爆笑)
こ「はい!」
晤「念のためもう一度、パチン(何かを叩く音)」
こ「はい!」
ま「あはははははは」

晤「かわいそうだろ、あまりにも」(会場爆笑)
五「叩きませんっ♪」(イントロ、会場拍手)

晤「雨を避けるものが無いという意味で、花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞかなしきと、女性が歌を差しだした太田道灌の物語は、本当は実を付けない恋の事を言っているかもしれない。
山吹の花 こおり健太。」(会場拍手)
こおり健太・山吹の花
※フルコーラス
(会場大きな拍手)

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