日高晤郎ショー公開放送in大空町~101
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☆中央競馬実況中継
晤「世の中には、健康ドリンクを、じっくり味わって飲む人も居るんですね。」
(会場爆笑)
晤「では札幌競馬場、オオタユウジさんです、オオタさんよろしくどうぞ。」
(会場爆笑)
~中央競馬実況中継
☆大空町タイム
晤「さ、また大空町タイムです。
大空町商工会職員でいらっしゃるケイイヒトミさん。
ケイイさんという姓がとってもこう珍しい。
これはお正月の慶賀の慶に井戸の井。
ご親戚以外いらっしゃらないでしょう?」
慶「そうですね、はい。」
晤「陽があたって私、ハゲてきてませんか?大丈夫ですか?」
慶「いやぁ、あはははは」
晤「ビカビカでしょう?ごめんなさいね。で、イベントのご案内を。」
慶「はい」
晤「どうぞなすって下さい。」
晤「可愛いお嬢さんですね、うんうん。」
慶「来月9月7日月曜日に、女満別夕市祭りを開催いたします。」
晤「夕方の市ですね。夕市祭り、はい。」
慶「はい。女満別の商店街に賑わいを取り戻そうという事で、午後5時から午後8時までの間、各店ごとに何らかのおもてなしサービスをお客様にご提供致します。」
晤「良いですね、一緒懸命読んでますね、はい。」(会場笑)
晤「(笑)それで?例えば?」
慶「例えば、ただいま各店企画中ですので、大変おた、、お楽しみにフフフという事でハハハはい。」(会場ざわめくように笑い)
晤「大丈夫、大丈夫。私はただ日除けしてるだけですからね、はい。」
慶「はい(笑)」
晤「割引サービスとかお茶の提供とか来店ポイント贈呈とか、一等三万円の商品券が当たる抽選会、凄いじゃないですか。」
慶「はい」
晤「つかみ取り以上のね有意義な、、イヤそんなことはありませんが、抽選券はお買い上げ三千円以上で一枚。」
慶「はい」
晤「先着200名。」
慶「はいそうです。」
晤「あなた美人ですね。こうやって見るとね」(会場笑)
晤「いわゆる逆光美人ですよね、はい、それで?
9月の7日月曜日午後5時から午後8時。」
慶「はい。」
晤「女満別駅近くの商店街。」
慶「そうですね。」
晤「何確かめてんだよ(笑)」
慶「抽選の」
晤「うん♪」
慶「抽選券なんですが」
晤「うん♪」
慶「お買い上げ金額三千円以上で一度、、一本」
晤「うん♪」
慶「ということで」
晤「うん♪」
慶「商店街で」
晤「うん♪」
慶「お買い物していただいて」
晤「うん♪」
慶「た方に」
晤「う、う♪」
慶「えへ」
晤「あ、ちょか♪」(会場爆笑)
慶「はい(笑)」
晤「う、う、それで?」
慶「はい、お買い上げいただいて、それで抽選をしたいと思っておりますので」
晤「う、う♪」
慶「どうぞお買い物をしてください!よろしくお願いします。」(会場から拍手)
晤「あ、ちょか♪。で、今回大空町商工会からプレゼントは何を頂戴できるのでしょうか?」
慶「はい、シジミ醤油三本セットをご用意しております~」
晤「はあはぁ、四本入ってるんですけど」
慶「あ、、、そう、、ですね。」(会場大爆笑)
晤「意味が分からない、三本セットと仰ってますが明らかに四本入ってる、、あ、オマケ。
村上(ディレクター)が怒って、オマケですよ!!見りゃ分かるでしょって。オマケですよね?」
慶「はい。」(会場大爆笑)
晤「あ、そうなんだ(笑)」
ま「あはははははは」
晤「中身は何でしょ?」
慶「白醬油、黒醤油、ポン酢の三本セットとなっております。」
晤「やっぱり四本に見えますよね。」
慶「ああ三本じゃなく四本です。」(会場大爆笑)
晤「オマケですよね、はい」
慶「黒醤油が二本入っております。」
晤「あ、そうなんですねそんな余分な事をしちゃったんですね。」
慶「は、はいっ」
晤「これ、網走湖産のシジミ貝から直接抽出・濃縮したエキスを、本醸造の醤油に加えて風味豊かに仕上げてる。」
慶「はい」
晤「こういう事ですね」
慶「はい」
晤「でこれで今日はゲストの歌なぞをお聴きになっていかがでしたぁ?」
慶「はい、とても感動しました~」
晤「本当にぃ、五木さんどうでしたぁ?」
慶「すばら」
晤「素晴らしいでしょう」
慶「はい」
五「ありがとうございます。」
晤「噂に聞く五木ひろしって、生で聴くととんでもないでしょう?」
慶「初めてだったのでとても感動しました。」
晤「この力たるや。」
慶「はい」
晤「今それを、興奮や感動を分かち合いたい彼は居ますかぁ?」
慶「いやぁ、、居ないですぅ。」
晤「居るでしょう。、、、居るでしょう!!」
慶「は、はい。」(会場爆笑)
晤「絶対居ますよね、だって三本セットに四本入れた女ですもん。」
(会場爆笑)
晤「居ないと言っても居るに決まってる、ね。
これもプレゼントします、夏もボーナス宝箱!」
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