日高晤郎ショー公開放送in大空町~123
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☆締め
~CM明け
晤「あまりにも時間が無くて俺一人でやっちゃってこれで良いのかなってどうしてもフォローしておきたいってんでようへいが。」
よ「ようへいでございますどうも~」
晤「はいお疲れ様~」
よ「皆様も長丁場本当にお疲れ様でございます。」
晤「うん、どうしたの?」
よ「先ほどですね、3本目の中継なんですが」
晤「ちょっとごめんね」
よ「すみませんさっきから股間を見てるんですけど何か?」
晤「いやいやそうじゃなくて、胴体にどこにもくびれが無いんだね?」
(会場爆笑)
晤「しかもポケット破れてるしね、はいどうぞ」
よ「晤郎さん先ほど3本目の中継がですねビックリするぐらい時間が無くて。
ただ偉そうなこと言えないんですよ、僕一本目の中継、7分で収めてくれって言われてたんですが18分やってしましまして。」
晤「うん、そうだね。だから結果的に君が悪いんだからさ、とっとと詫びて帰れば?」
よ「はははノーザンロッジカントさんなんですけれども素晴らしいお宿でございましてね、一日三組限定の宿なんですよ、ですから贅沢に」
晤「なんかさっき話に出たお宿かな?そんな話が出たような気がする。」
よ「そうですよね、それ僕の中継じゃないでしょうか?」
(会場笑)
晤「いやいや違う。その前に俺カード読んで、大空町には思い出があるって聞いてたの。」
よ「これ2008年に開業された時に」
晤「マイクの持ち方変じゃない?」
(会場笑)
よ「(笑)そうなんです。色々突っ込んでいただいてありがたいんですけれども晤郎さん、さっきと同じようにそれほど時間が無いので進めさせて頂いてもよろしいでしょうか?」(会場笑)
晤「じゃあ俺とりあえず、五木さんと話して来ても良い?」
よ「それはそれでちょっと話が違ってきてしまいますので」
晤「あの人ひどいんだよ。俺の歌、後ろで聴いてるんだよ。体悪くするよあの人。俺もなんか背中に霊が憑いたようにガチガチだよ。」(会場爆笑)
よ「晤郎さん、先ほども言ったと思うんですがそれほど時間が無いのでよろしいでしょうか?」
晤「はいどうぞ」(会場笑)
よ「ノーザンロッジカントさんなんですけれども一日三組贅沢にその空間を使って頂きます。」
晤「うん」
よ「一泊二食付きでお一人12800円でございますから、ま、お値段考えますと」
(会場笑)
よ「晤郎さんすみません、邪魔だけはしないで頂きたいんですけれども何をしたのか分かりませんが」
晤「ハエ!」
よ「こちらですねほんと贅沢な時間の利用という事を考えると非常にリーズナブルなお宿となっております」
晤「は~い」
よ「是非みなさん、ホームページ、ノーザンロッジカントさん、併せましてノーザンロッジカント電話番号です015274の4816、015274の4816番までお問い合わせください、今日は一日」(会場から笑い)
よ「なんで笑ったんでしょうか?」
晤「時々ね、訳の分かんない所で訳の分からないお客さんは確かに居るんだよ。」
よ「はははそうでしたか」
晤「それとお前凄いね、進行表よりお前の手書きのメモの方が、字多いんだね。」
よ「そうなんです、それだけあの」
晤「見せるなよ」(会場笑)
よ「あはははは中継ディレクターのヨネの原稿が仕上がって無いってことですね。」
晤「そうなんだあいつな」
よ「本当に今日は一日勉強させていただきありがとうございました。またどこかで皆様お会いできることを楽しみにしております。」
晤「それとようへいの明日の日曜の番組、ご参加も下さい。
現金つかみ取りダラ銭編、これをやりますんで」
よ「もうほとんど残って無い話ですが」
晤「はいもう残ってません全く残ってません。」
よ「ありがとうございました、お時間頂戴致しました。」
晤「どういたしまして(笑)」
よ「失礼します。」
(会場拍手)
晤「ちゃんとやるべきことは、全部フォローしておかなきゃ。
という事で、この後、何をしていいか、ま、ディレクターに聞きましょうか。
何をするんですか?
カードを何か読んでおいた方が、良いカードがあるかもしれませんね。
あ?
もう時間超えてるんですね、テーマです。」
(会場大爆笑)
※日高晤郎ショーエンディングテーマが流れ始める。
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