福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart7

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福「え~登別の~カシクラさんでよろしいでしょうかね。
女性の方ですけども。

福永さんおはようございます!
典夫さんには悪いんですが、福永さんと聞いて娘と二人でゼッ、、、何と読むんですか?
ゼッキョして。
え~。
絶に許すと書いて、絶許して喜んでました。
(スタジオ笑)
絶叫ですかね、これは。

(スタジオ笑)

いい!
いい!
細かい事はいいですね、もうね。
(スタジオ笑)

え~~、お客様がいつもよりイキイキしているのは気のせいでしょうか?
(スタジオじわじわと笑い拡がる)
皆さん、どうでしょうか今日は?
(スタジオ笑&大きな拍手)

ねぇ。
いやあありがとうございます。

何かショッピング番組みたいなね。
(スタジオ爆笑)

いや~嬉しいですね~、ありがとうございます。
ちょっとあれ、ディレクターのライム君、あの~お客様にお茶とケーキをね、もうねお出しして。
(スタジオ爆笑)
随時お出しして。
もうね、お土産もちゃんとお出ししてね。
(スタジオ笑)

え~福永さん、頑張って下さいね。
あとの二人のパーソナリティも楽しみにしていますと。

さっきも言いましたけど。
そんな大したパーソナリティは来ないです。
そんなに期待しないで。
(スタジオ爆笑)

豊平区の和彦さんですね。
あ、おお~って言うもう、、ああ。

私の心の恋人。
うふっ、私、和彦さんの心の恋人だったんですね。
(スタジオ爆笑)

福永さんが晤郎ショーフォーエバーに。
嬉しい、超嬉しい、三時間でも凄く嬉しいです。
久々のラジオでの福永節を楽しみにしています。
晤郎ショー中継の時から、福永さん大好きでした、ってだからこれさっきも言いましたが。

私もう、二十数年前。
三ヶ月間やった、、その(スタジオ笑)。
私、でも、なんで三ヶ月で首になったんですかね?
(スタジオ爆笑)
今ふと改めて思うと、それを教えてほしいなって。

(スタジオ爆笑)
それ考えたら気分が段々塞ぎこんでくるにですけどね。
(スタジオ爆笑)

※ 「みとせの流行り歌1994年」を今一度ご覧ください。
福永さんがなぜ晤郎ショーから3ヶ月?半年??で消えたのか、晤郎さんが語ってらっしゃいます。

え~福永さん大好きです。
よ~し今日の放送は永久録音ですという。

いや~ありがたいですけども。
こういうメッセージのみをお待ちしていますんでほんとですよ。
(スタジオ爆笑)
ご批判はいりません。
(スタジオ爆笑)

千歳市のシバタさん、男性ですけれど。

福永さん、おはようございます。
おはようございます!

福永さんの、シルクな夜のリスナー、ゲスミ、、、。

あら?
いいのかしら、ゲスミカンってラジオネーム仰ってるんですが私シバタさんって言っちゃったんですが。
良いんですか?
(スタジオ笑)

あの~シルクな夜って言うラジオ番組を私やってたんですが、お聴きになった事がある方はあの~拍手頂いてもよろしいですか?
(スタジオ内からたくさんの拍手)

あ!
ありがとうございます~。
拍手しない人が居るんですね~やっぱりね~。
(スタジオ笑)
正直なお客様でありがとうございます。
(スタジオ笑)

ラジオで福ちゃんの声が聴けるなんて嬉しいです。
昨日から、番組プレゼントでもらった、福永チルドレンと印刷されたタオルを使い始めてから。
あ!
こういうね、なにが福永チルドレンだって。
偉そうに言ってね、こういうタオルを私、プレゼントしたんですよ。

まさかの福ちゃん登場に感激しています。
今日の日高晤郎ショーは、パーソナリティの駅伝ですね。

11時に無事にタスキを渡してください!

あ~、もう途中で足がツルかもしれませんけど。
(スタジオ爆笑)

もう、ちょっと、こう跪いて前に進むようなことにならないように、何とか頑張りたいです。
ほんと、駄目そうだったらね、皆さんあのドクターストップ掲げてください。
(スタジオ爆笑)
止めてください。
これ止めるって判断も、これ駅伝でも大切な事ですんでね。
え~止めたら誰がやるのか分かりませんけども、たぶんあの、埼玉からいらした、警察の方なんですもんね。
早く私を逮捕してください。
(スタジオ大爆笑)
お願いします。
(スタジオ爆笑&拍手)

もう警察って聴くだけで私、ドキドキしてるんですけど。
(スタジオ爆笑)

え~皆さん、このようにメッセージもありがとうございます。
まだまだお待ちしてますんで、じゃあまた機械使っちゃおうかな。
こおり健太さんにお願いしようか。
スイッチオン!」

こ「札幌011、202の7111番です!」

福「ああやっぱり、歌手は良い声ですね~。FAXこおりさん、お願いします。」

こ「札幌011、202の7290番です!」
福「私はやっぱり、杜このみ派なんで、メールはこのみさん、お願いします!」
(スタジオ笑)
杜「goro@stv.jpです!」
犬「わん!!」
福「あ!あ」
(スタジオ大爆笑&大拍手)
福「こういうのもあるだ、こういうのもある。
すみません、なんかごめんなさい、私遊んじゃってなんか電波の私物化みたいになって、ごめんなさい本当に。」
(スタジオ爆笑)
福「沢山、お待ちしています~。」
(スタジオ爆笑)

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