福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart31
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☆音楽の散歩道
福「え~何とか今んとこ~まぁ半分ぐらいまで来まして、ねぇ。
本当にあの~晤郎ショーフォーエバーって、この濃厚濃密な番組ですね。
(スタジオ笑)
もう正直言ってヘトヘトです私。
(スタジオ大爆笑)
へへへ、体力持つかなぁというところですけど、メッセージ、ありがとうございましたぁ。
そんな訳でですね、毎週土曜日に言い栗しているこの晤郎ショーフォーエバーなんですけども、皆さんにお知らせがございまして。
御礼申し上げます。
手前味噌で恐縮なんですけども。
去年の年末の聴取率調査の結果、日高晤郎ショーフォーエバーは、他局を圧倒することが出来ました。
(スタジオから大きな拍手)
ありがとうございました。
これはもうね、朝早くからこうやってお集りの皆さんを始め、何人もラジオを聴いて下さっている皆さんに親しんで頂いているというね、本当に感謝しております~。
ま、本来はですよ、私じゃなくて。
今担当しているね典夫がね、お客様と一緒に喜び合うところなんですけど、まぁこの日こういう時に限ってインフルエンザになるというですね
(スタジオ笑)
彼も、持ってんだか持ってないんだかよく分かりませんけれども。
(スタジオ笑)
来週あの~典夫さんから改めてご報告とお礼をさせていただきますんで。
で、この喜びがいつまでも続くことを願いまして、それではクラシック曲。
まぁ吉川典夫にも、届くようというか。
彼は起きてんですかね?
(スタジオ笑)
どう、、、どうなんでしょうかね?
寝てた方が良いんじゃないかと思いますけど。
この曲をお聴きいただきます。
団伊久磨作曲の、祝典行進曲。
これ、指揮はフランソワ・ブラン。
演奏は、パリ、ギャルドレ、ピュ、、、ブ、、、
(スタジオ大爆笑)
あの、、、ピンチヒッターで来てるんですよ私もう。
もうちょっと簡単な名前の吹奏楽団無かったんですか?
(スタジオ笑)
パリ、ギャルド・レピュ、、、ブリ、、、ケーヌ吹奏楽団、ね。
略してパリの吹奏楽団ということですね、ええ。
(スタジオ大爆笑&拍手)
昭和34年に、当時皇太子殿下だった現在の天皇陛下と美智子様とのご成婚をお祝いして、団伊久磨さんが作曲したと言うんですね。
格調高い行進曲として広く愛されている名曲です。
団伊久磨作曲、祝典行進曲です。」

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