日高晤郎ショー 東日本大震災報道・14:20
< 日高晤郎ショー 東日本大震災報道・14:18より続く。
☆3.12PM2:20
【晤郎さん】
あなたの情報も教えてください。
【とついさん】
はい。
電話番号は
札幌011、202の7111番。
ファックス番号は、札幌011,202の7290番です。
メールアドレスは、goro@stv.jpです。
【晤郎さん】
今日は、色んな所が変更あってって言うような事じゃなくて、丸々各コーナー全部お伝え出来ない事になっていて、勿論、終わりの「街の灯り」も街の灯り歌ってる場合かって言うような事もありましょうし、私も控えたいと思っておりますが、しかしいつもの中継の、例えばセブンイレブンは、無いからと言って、じゃぁって言って手をこまねいているわけじゃ無くて、今、電話を。
電話口に居ります。
そしてほとんど街の役場や何やかやをまとめてくれているのは、副隊長のハルカがやってくれています。
そのハルカは広尾町出身で、広尾の実家が心配です。
しかしあすこは、大丈夫って町長がもうしっかり誘導してくれてるからって言う安心感で腰を据えて仕事をやってます。
それから十勝の出身の隊長。
これはもう、ま、ワカさんも一緒になって手伝ってる。
じゃあようへいは何してるか。
ようへいも、いつ何時、外行けって言われるか分かんないから、ず~っと控えて後ろに居ります。
それからのり、のりおもず~っと今あのへばりついてます女房の傍にま、そんなわけで(スタジオ笑)ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー、いつもの番組が出来る状態でお伝えしております。
「先ほど番組の中で紹介されていた災害伝言ダイヤルについて、もう一度ご案内していただけませんか?
どうしても連絡の取りたい友人が居て、兎にも角にもこう心配なんで取りたいんです。」と中央区のナカニシショウイチさん。
はい。
で、これは、北海道からメッセージを録音することはできませんが、兎に角ひょっとしてメッセージが入っているかも知れない、それを探る、あるいは聞くという事が出来る、この伝言ダイヤルは録音されたメッセージの聞き方をここでお伝えします。
まず「171」をナカニシさん、ダイヤルして下さい。
1・7・1、です。1・7・1。
で、その後「2」を押してください。
早い話、1712です。
で、その後に、あなたが「どうしてるかな?心配だ。連絡取れない。」
その人の自宅の電話番号。
自宅の電話番号を入力してください。
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