2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part6 晤郎さんご出演の、最後の日高晤郎ショー。晤郎さんが選んだ最後の曲は、津軽三味線名人の高橋竹山をモデルにした風雪ながれ旅。 晤郎さんが、細谷新吾さんの名で映画デビューした翌年、竹山は、史上初の津軽三味線独奏LPレコードをキングレコードより世に出している。 晤郎さんにとっても、ご自身の芸道と重ね合わせられる思い入れの深い一曲だったのかもしれない。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part5 晤郎さんが、ご自身最後の晤郎ショーの最後の二曲に選んだのは、松原健之さんの花咲線。そしてもう一曲、日高晤郎ショーの収めに選んだのは、芸事の神髄を歌うあの曲だった。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part4 取材先に対する敬意。喋り手としての姿勢。 それを美帆さんに穏やかに伝えた晤郎さん。美帆さんに手渡したバトンが見えた瞬間。清酒多聞の思い出と共に。
2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part3 清酒多聞の枡酒。肴は、なめろう。 最後の「味な縄のれん・居酒屋晤郎」は、やはり穏やかでしあわせに過ぎていった。走裕介さんの歌が、一層心に沁みた。
2020年3月26日 / 最終更新日時 : 2020年3月27日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part2 美帆さんの取材報告を聴く晤郎さんの言葉が温かい。相槌とは、この塩梅で行えば語る方も言葉をつなぎやすいと、身をもって美帆さんに伝えている時間。