2020年3月7日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 ☆「日高晤郎ショー 最後の日」スタジオの晤郎さんに触れて チャラを境に、ストンと何かを重荷を解いたような、晤郎さんの清浄な佇まいが今もこの目に残っている。それは私が頂いた明日への贈り物の一つなのだ。
2020年3月6日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part10 晤郎さんは別室で、治療を兼ねた休憩中。突然マイクを渡された歌人達は、咄嗟の連携でこの時間を乗り越えていく。その様は、まるでもう一つの明日への贈り物。
2020年3月5日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part9 52分の道路交通情報の時に、第一スタジオにいらっしゃったギタリストの折原さん。明日への贈り物や晤郎さんのクリスマスディナーショーでもお馴染み。晤郎さんは歌人にマイクを渡し、折原さんと入れ替わるように別室へ。
2020年3月4日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part8 晤郎さんの声が、徐々にか細くなっていってた。 切ない空気がスタジオを満たしていった。 2時台も終わりを迎える。2時(14時)51分40秒の声を区切りに、晤郎さんは別室へ。 私もこの機に、交代して下さっていたKさんと入れ替わり、廊下へ。
2020年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part7 お客さんの盛り上がり方も大事。言葉は、キャッチボールだから。 言葉もだけど、晤郎さんも晤郎ショーの常連さんも、その姿勢を見ていたりする。放送では流れないこの時の晤郎さんの表情が、実に哀しかった。哀しい思いはさせたくなかった。