「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part5
CM~苫小牧小野寺製作所 ~キューピーコーワゴールドα ~リサ・ラーソン展 ~radiko
●ようへいの千客万来笑いで繁盛Part3
ようへいの千客万来笑いで繁盛Part3
【晤郎さん】
ようへ~~い!
【ようへいさん】
は~い、三本目の中継で御座いますよ(「おう!」晤郎さん)。北区にやってまいりました(「おう!」晤郎さん)。北24条西16丁目(おう!晤郎さん)、、(スタジオ笑い)、晤郎さん、ご無理なさらないように。(「あああああ、、、すみません」晤郎さん)新川通沿いにありますリフォーム会社株式会社育英さんに、久々にお邪魔しております。(「う~んうんうん」、晤郎さん)住まい全般をサポートして下さる会社、さあ詳しいお話は、この方と共に。お邪魔しま~す。
【アズマ社長】
いらっしゃいませ!!
(「はい~こんにちは~~」と、晤郎さん)
こんにちは!
【ようへいさん】
それから今日はですね、働いてる皆さんも、お仕事の手を止めて駆けつけて下さっています。
(「こんにちは~」と全社員)
そもそもが明治41年の創業。
小樽の老舗アズマ畳工業、ここがスタート。現在グループで110年の歴史があります。
【アズマ社長】
住まいの事なら、何でもご相談いただけます。
【ようへいさん】
実は晤郎ショーの中継、こちらの社長のお子さん、晤郎ショーと実はご縁があるんです。
(「ん??」と晤郎さん)
【アズマ社長】
あの、晤郎さん。今からちょうど7年前の東日本大震災の直後、3月26日第四土曜日の朝に、ウチの双子が生まれまして
(「はい」と晤郎さん、静かに嬉しそうに)
その日も晤郎ショーに出演して、晤郎さんにそのことをご報告したんです。
【ようへいさん】
それから、春にお子さんの成長を見ると晤郎ショーを思い出すと。
で、実は今日、お隣に常務取締役で、社長の奥様のユカリさんも来てくださってます。
【奥様】
こんにちは!
(「はい、こんにちは」と晤郎さん)
(奥様にとって晤郎ショーが特別だという、ようへいさんの言葉を受けて)
はい、ちょうどランラン号の中継中に出産をしていましたので、晤郎ショーと言えばウチの子供たちっていう
(スタジオ笑い)
切っても切れないご縁があるなと思って。
【晤郎さん】ひょっとすると、本当の父は、、、、、
(スタジオ爆笑)
【ようへいさん】
一応確認です、社員の皆様も居ますけれども、、本当の父は、社長でよろしいですよね?
【奥様】
そうです!
(スタジオ爆笑)
(「バカヤロウ」と、ようへいさんに向けて晤郎さん)(写真は、何度も言いますが、ようへいさんの中継レポートの写真に、晤郎さんが落書きされた物)
【ようへいさん】
いやまさに、晤郎ショーが柱の傷のようにですね、子供の成長を
(「傷かぁ!!」と晤郎さん。スタジオ爆笑)
さて、季節の変わり目、リフォームシーズンですが、この時期は社長、どういったリフォーム増えますか?
【アズマ社長】
冬に外回りが傷んでまして
(「はい」晤郎さん)
それの取り換えと断熱材の取り換え工事もありますね。
あと、落ち葉とか排水溝を塞いで流れないで、オーバーフローとかになったりしてます。
【晤郎さん】
とにかく今の建て方の、見た目重視の工事は、問題が多いですね。
【ようへいさん】
これ、詰まっちゃうと内側が水浸しになったりするんですよね。
(「なるなる、なる」と晤郎さん。これは、建付けの問題で、札幌の晤郎さんの勉強部屋が水浸しになった事からの共感)