「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part4
【晤郎さん】
届いたメールを読み始める。
「昨日はお疲れ様。人情あふれるトーク。○○○(聞き取り不明「遠路」かなぁ、、、)遥々主人と行った甲斐がありました。
実はずーっと走さんの歌が、もう聴きたくて聴きたくて、いやぁ、来年有ったら絶対行く。
他の皆さんの歌も素晴らしいものでした。
感動と、気持ちが和らぐ演歌、最高でした。
でもね、晤郎さん。
あんまり走さんをいじめないで。もう」
(スタジオ大爆笑)
もう、ハッキリ言うけど、全然解ってないね。
(スタジオ笑い)
書かずもがなの事だよ。
(スタジオから数名の笑い)
再びメールに戻る。
「でも走さんの昔の○○(聞き取り不明)凄く感動して涙が出そうになった。」
出しゃあ良いじゃねぇか!
(スタジオ笑い)
皆これ、よく、涙が出そうになった。
出せよ!
歌を聴いて、取り入れることは、解放だよ。
俺が誰かをいじめる?
、、、虐めるって言葉を簡単に使うな!!
(スタジオからアハハと一名の笑い声)
アハハじゃじゃねぇよ!!!
こんな言葉は、無くしなさい!
使うんじゃない!
使うと、日常語になっちゃうから。
日常語は、日常になっちゃうから。
、、、間違ってるよ。
「I LOVE YOUを昼の部で聴けなかったのは残念。
日帰りでなきゃぁなぁ。
昼も夜も両方観たかった。
走さんの歌が、聴きたい。
パクさんも、紳士的だったな。」
では、コマーシャル。あ違う違う
(スタジオ爆笑)
帯広の、敢えて名前は言いません、49歳。
虐めって言葉は使いなさんな。
使ってる暇が有ったら、相手を愛しなさい。
I LOVE YOU。
走裕介さんが歌う「I LOVE YOU」収録
アルバム「エンカのチカラ」青版
※珍しく、CMに行くまで5秒間の空白