「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part3
●おめでとうをあなたに
おめでとうをあなたに
【晤郎さん】
聴いてたけど、、、面白くも何ともねぇよお前。
(スタジオ大爆笑)
誰がソツ無くやれって言ったんだい
(スタジオ大爆笑)
も一回、競馬のツナギにチャンスやるから
(スタジオ大爆笑)
今度は音楽無し!
自由にしゃべれってことだよ。
お前、健之のさぁ、あのコマーシャルに行くタイミングな
、、、、、、勉強になったよ。
(スタジオ大爆笑)
(とんでもないです、有り難う御座います。と松原さん)
俺の六倍、品が良いんだよ。
(スタジオ爆笑)
面白くないって言われた歌人達に、再び与えられたチャンス。
課題を与えられた歌人達の、競馬の時のトークが楽しみになった瞬間。
と同時に、その時間さえ晤郎さんが放送ブースに座ることが困難になっていたという証。
そして晤郎さんは、コーナーでのメールを読み始めるのだった。