日高晤郎ショー特製のキーホルダー
☆晤郎ショーのキーホルダー、私の手元に1個
ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショーで、作られたキーホルダーが手元にあります。
10時の内緒話だったっけなぁ。
そこで読まれたら一時期、このキーホルダーが送られてきてたんです。
でもこれもね、やっぱり使えないです。
使わなきゃ、キーホルダーじゃないとはわかってるんですが、、、
ずっと使えずに、こういう風に部屋の壁に画鋲で(押しピンで)留めてあります。
シッカリした作り。
黒の革に、銀の金属プレート。
頂いて以来、ずっと私の部屋に飾ってるんです。
これが作られた時代。
ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショーの一枚岩ぶりには終始圧倒され続けたものです。
とまぁ、こんなこと言うと一部ファンから嫌われそうですが、私の感想なんだから仕方ない。
勘違いしないで頂きたいのは、この時代が、特別凄かったということ。
他の時代が劣っているとか、そういうことではないんです。
ただ、「日の出の勢い」とか「飛ぶ鳥落とす勢い」って、後になって改めて感じられる事でもありますよね。
それに近い感情かな。
私にとってこのキーホルダーは、そんな残照でもあるのです。
だから多分、一生使えず、悲しいくらいの切なさをもって見つめるだけのモニュメントなのです。