明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー38
☆晤郎の一曲集中主義
晤「今日は島津亜矢さんジックリ聴いてもらいます。
道。
3月28日発売。
そんなことより、BSに、その島津亜矢・天童よしみ・杜このみ。
それから美人のあの、、、丘みどり。
それから、松原健之・こおり健太。
(スタジオどよめき)
もうファミリーばっかりだよ。
それで俺、島さんにメールを打ったんですよ。
こおりが楽屋へ挨拶しに来たら、挨拶してあげてって。
とっても良い子だしね。
あの、人間に外連がない、嘘をつかない。
それで島さんから。
こんにちは。
今日初めてこおりさんとお会いできました。
良い奴だよと日高さん仰っていた言葉が少し分かりました。
友達になれそうな気がします。
(スタジオどよめき)
では。
しゅうこまい(※ここは何度聞いても、スロー再生にしてもこう聞こえます。あえてそのまま記載します。)
健太がもう、、喜んでね。
一緒の写真を送ってきましたよ。
で、その、島津さんが楽屋にも来てくれて、もう本当になんか嬉しかったです、というようなメールを私にくれたんですよ。
無事に長野市での新BS日本の歌、収録終えました。
天童よしみさん島津亜矢さん、ご挨拶の際も晤郎さんのお陰でとっても温かくお話頂いて、帰り、島津さんと写真も撮っていただきました。
しかし明日は吉幾三さんからのお話で、急遽、吉幾三デビュー45周年記念ファイナルコンサートのラストステージで歌わせて頂く事になりました。
(パクさん、「おお~!」と感嘆。スタジオ内どよめきと拍手)
信じてるんだなぁ、、(スタジオ笑)
※イントロ入る
痛い目に合うぞぉ。
嘘八百なんだから。
(スタジオ笑)
パクちゃんのお客さんに(向けての話として)。
私の誕生日の時に吉さんが来てくれたんですよ。
で、やること無かったらね、ティッシュペーパーを細くして、それを両方の鼻の穴に詰めて。
(スタジオ笑)
それを鼻息でフ~~ッとやって。
(スタジオ笑)
お前、何やってんだ!って言ったら、うん、壊れた扇風機、、殴ってやろうかと思いました。
道、島津亜矢」
晤「島津さんのメールの後から追いかけるようにこおりから。
晤郎さん、終わりまして。
楽屋へ島津さんが顔を出してくれました。
で、これからも頑張りましょうねって。
もう友達のように声をかけてくれたのが嬉しくて。
この、道、ってタイトルですががドンピシャでね。
一番の最後に、道に迷って道を知る、と収めてあります。
これはパクちゃん、胸に置いといた方が良いよ。」
パクさん「いやぁ、とても素敵ですね。」
晤「うん。
あなたが迷ったときにね、周りが何とか道を与えてくれたりするよ。」
パ「はい。」
晤「歩く力をくれたりするよ。
それがファンだったり、あなたを大事に思っている山本譲二であったり、遠く離れても俺であったり(スタジオ笑)色んな
※この場での笑いは残念です。晤郎さんが真剣に伝えてらっしゃるときに。個人的にそう思いました。
いや、色んな手が俺は出てくると思うよ。
そのために日頃がある訳だから。
だから道に迷ったとき、しめた!と思いなさい。(はい)
一つ道知るな!と。(はい)
(スタジオ感嘆のどよめき)
道に迷って道を知るってのはいいね。
もう一つ。
巡り巡るが人の道。
そう一筋縄でいかないのが道じゃないですか。
改めて私からお願いするのは変な話ですが、パク・ジュニョン、よろしくお願いしますね。
(スタジオ内大きな拍手)
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